磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
今年のオオルリは11日に確認。キビタキは12日に姿を確認しました。
この子は坊主山の桜の木で、フライングキャッチを繰り返していました。
メスのキビタキも撮影しましたが今一歩、あともう一羽オスがいるみたいで・・
バトルが何度も展開されていました。
下の写真は威嚇している姿で、上に居るキビタキを睨みつけています。
遠くでツツドリも鳴いていた朝です。
このキビタキはツィーッと威嚇鳴き。そしてグゼリ鳴きも時々していました。
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この子は坊主山の桜の木で、フライングキャッチを繰り返していました。
メスのキビタキも撮影しましたが今一歩、あともう一羽オスがいるみたいで・・
バトルが何度も展開されていました。
下の写真は威嚇している姿で、上に居るキビタキを睨みつけています。
遠くでツツドリも鳴いていた朝です。
このキビタキはツィーッと威嚇鳴き。そしてグゼリ鳴きも時々していました。
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今年のオオルリは11日に鳴き声を聞きました。
10日までは四国に居たので、県民の森の夏鳥たちはチェック不能でしたが・・・
帰って来て、県民の森をゆっくりドライブして、綺麗な囀りを確認したのです。
そして今日、ヤマガラハウスで二羽のオスがバトルを繰り返し・・・
勝ったオスが、私たちの前でポーズを決めてくれたのです。
今年はすでに3カ所でオオルリを確認しています。
この子は3年以上のオスだと判断しています。
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10日までは四国に居たので、県民の森の夏鳥たちはチェック不能でしたが・・・
帰って来て、県民の森をゆっくりドライブして、綺麗な囀りを確認したのです。
そして今日、ヤマガラハウスで二羽のオスがバトルを繰り返し・・・
勝ったオスが、私たちの前でポーズを決めてくれたのです。
今年はすでに3カ所でオオルリを確認しています。
この子は3年以上のオスだと判断しています。
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昨日はオオルリとヤブサメの鳴き声を確認しました。
今日はキビタキのオスとクロツグミのオス、オオルリのオスとメスを視認することが出来ました。また、センダイムシクイの囀りなども坊主山で確認しました。
他の小鳥たちは、留鳥のメジロ・ヤマガラ・シジュウカラ・エナガ・ウグイス・ホオジロ・ヒヨドリ・コゲラ・アオゲラ・カケス・ハシブトガラス・イカル・カワラヒワ・リュウキュウサンショウクイ。冬鳥のシロハラ・アオジ。特定外来種のガビチョウとソウシチョウなどです。
少しずつ賑やかな山になっています。
今季初オオルリのメス、この子はオスと行動を共にしていました
ミツバツツジとヤマガラ
そしてメジロ
ミツバツツジと薮椿にシジュウカラも
明日のG杯チヌの鶴見予選は雨天で開催。これからスタッフとして出発です。
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今日はキビタキのオスとクロツグミのオス、オオルリのオスとメスを視認することが出来ました。また、センダイムシクイの囀りなども坊主山で確認しました。
他の小鳥たちは、留鳥のメジロ・ヤマガラ・シジュウカラ・エナガ・ウグイス・ホオジロ・ヒヨドリ・コゲラ・アオゲラ・カケス・ハシブトガラス・イカル・カワラヒワ・リュウキュウサンショウクイ。冬鳥のシロハラ・アオジ。特定外来種のガビチョウとソウシチョウなどです。
少しずつ賑やかな山になっています。
今季初オオルリのメス、この子はオスと行動を共にしていました
ミツバツツジとヤマガラ
そしてメジロ
ミツバツツジと薮椿にシジュウカラも
明日のG杯チヌの鶴見予選は雨天で開催。これからスタッフとして出発です。
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特定外来種のガビチョウとソウシチョウです。
ガビチョウはツグミくらいの大きさで、鳴き声が大きく騒がしいタイプの小鳥です。山の方から河原などまで、大分市内でかなり広範囲に生息し、その数を増やし続けています。中型の小鳥なので、同じサイズ以下の小鳥よりも喧嘩が強いです。(上の写真)
ソウシチョウ(チョウセンメジロ)は30年くらい前に、黒岳の麓で鳴き声を聞いたのが初めてで、その後は高い山から川沿いの森まで、まんべんなく繁殖して数を増やし続けています。同じサイズの小鳥よりも強く、攻撃的な性格は大陸育ちの特徴でしょうか?
この先30年後には、どのような生息域になっているのか心配です。
通常は番いで行動しますが、冬には群れる所も見ています
この鳥も騒がしい鳴き声です。群れる事が多く藪を好みます
身勝手に放鳥した人の被害者が彼らで、今は特定外来生物に指定されています。
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ガビチョウはツグミくらいの大きさで、鳴き声が大きく騒がしいタイプの小鳥です。山の方から河原などまで、大分市内でかなり広範囲に生息し、その数を増やし続けています。中型の小鳥なので、同じサイズ以下の小鳥よりも喧嘩が強いです。(上の写真)
ソウシチョウ(チョウセンメジロ)は30年くらい前に、黒岳の麓で鳴き声を聞いたのが初めてで、その後は高い山から川沿いの森まで、まんべんなく繁殖して数を増やし続けています。同じサイズの小鳥よりも強く、攻撃的な性格は大陸育ちの特徴でしょうか?
この先30年後には、どのような生息域になっているのか心配です。
通常は番いで行動しますが、冬には群れる所も見ています
この鳥も騒がしい鳴き声です。群れる事が多く藪を好みます
身勝手に放鳥した人の被害者が彼らで、今は特定外来生物に指定されています。
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綺麗なオスのルリビタキを餌付ける作業は、レストランを作ってミルワームを置く事ですが、この場所にはライバルのメスと、強敵のジョウビタキもやってきます。
そこで今回は新しいレストランを近くに作って、その場所には他の小鳥が行かない様に調整していると、オスのルリビタキが新しいレストランを見つけてエサを食べました。
一度はメスを追い払ったので、この場所のメスより強いのですが、4回目のエサを取りに来た時、気になっていたジョウビタキのオスから追われてしまいました。
ジョウビタキは、自分が最初に見つけたレストランのエサを独占すべく、近くに来たルリビタキを執拗に追い回すのです。餌付けを出来る場所は限られているので、新しいレストランは、ジョウビタキのレストランから3mくらい離れた場所にあるのが問題なのです。
他にエサに付いているのは最強のシロハラらしく、近くに来ては私を見て逃げ去ります。レストランをオープンにしたまま人が居なくなると、強い小鳥が独占してしまうので、私が立ち去る時にはレストランを閉店してしまいます。
明日は山へは行きませんが、明後日レストランに来てくれたら、ジョウビタキがルリビタキを追い回さない程度まで、レストランを離す作業に取り掛かります。上手くいけば、撮影のチャンスは今週末と来週末の2チャンス、3月末は北国に旅立っているからです。
メスのルリビタキ。エサに付きましたがオスとジョウビタキに追われます
綺麗なオスのルリビタキ、3年生か4年生だと思います
レストランへようこそ。旅立つ前の体力を付けてください
簡易的にお立ち台を用意したら直ぐに使ってくれました
一応予定通りの結果が出つつあります。
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そこで今回は新しいレストランを近くに作って、その場所には他の小鳥が行かない様に調整していると、オスのルリビタキが新しいレストランを見つけてエサを食べました。
一度はメスを追い払ったので、この場所のメスより強いのですが、4回目のエサを取りに来た時、気になっていたジョウビタキのオスから追われてしまいました。
ジョウビタキは、自分が最初に見つけたレストランのエサを独占すべく、近くに来たルリビタキを執拗に追い回すのです。餌付けを出来る場所は限られているので、新しいレストランは、ジョウビタキのレストランから3mくらい離れた場所にあるのが問題なのです。
他にエサに付いているのは最強のシロハラらしく、近くに来ては私を見て逃げ去ります。レストランをオープンにしたまま人が居なくなると、強い小鳥が独占してしまうので、私が立ち去る時にはレストランを閉店してしまいます。
明日は山へは行きませんが、明後日レストランに来てくれたら、ジョウビタキがルリビタキを追い回さない程度まで、レストランを離す作業に取り掛かります。上手くいけば、撮影のチャンスは今週末と来週末の2チャンス、3月末は北国に旅立っているからです。
メスのルリビタキ。エサに付きましたがオスとジョウビタキに追われます
綺麗なオスのルリビタキ、3年生か4年生だと思います
レストランへようこそ。旅立つ前の体力を付けてください
簡易的にお立ち台を用意したら直ぐに使ってくれました
一応予定通りの結果が出つつあります。
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ルリビタキのオスとメスが出ているハゼの木の下。
レストランを作ってあげて、ミルワームを置いて待っていたら・・・
綺麗なオスのルリビタキがやってきたものの、後3~4mという所で飛び去りました。
次に来たのはジョウビタキの綺麗なオス、地面を跳ねながらレストランへ一直線。
ミルワームを見つけて食べてくれました。後は20分おきに来てくれます。
ジョウビタキはルリビタキより強いので、餌場を独占されるかもしれません。
次はシロハラの登場ですが、写真を撮って追い払いました。
いずれ餌場に居付くことは間違いないのですが、ルリビタキ優先・・という事で。
レストランのミルワームを、目ざとく見つけたジョウビタキ
彼は何度も来はじめました。
シロハラは大きく強いので、歓迎できません
レストランに気付かなかったルリビタキのオス
餌付けはもう少し挑戦してみます。
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レストランを作ってあげて、ミルワームを置いて待っていたら・・・
綺麗なオスのルリビタキがやってきたものの、後3~4mという所で飛び去りました。
次に来たのはジョウビタキの綺麗なオス、地面を跳ねながらレストランへ一直線。
ミルワームを見つけて食べてくれました。後は20分おきに来てくれます。
ジョウビタキはルリビタキより強いので、餌場を独占されるかもしれません。
次はシロハラの登場ですが、写真を撮って追い払いました。
いずれ餌場に居付くことは間違いないのですが、ルリビタキ優先・・という事で。
レストランのミルワームを、目ざとく見つけたジョウビタキ
彼は何度も来はじめました。
シロハラは大きく強いので、歓迎できません
レストランに気付かなかったルリビタキのオス
餌付けはもう少し挑戦してみます。
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メジロは花の蜜を吸うのが大好きです。ウメ・モモ・サクラ・アセビ・サザンカ・ツバキなどなど。でも私は、自然の薮椿の蜜を吸うメジロを写すのが好きです。
この椿は、今朝開いたばかりの花だったので、メジロが止まった爪痕は花弁にありませんでした。よって花弁が綺麗で蜜もたっぷりの花です。
2時間ほど待った時、ルリビタキの綺麗なオスが近くにやってきたので撮影しているとメジロの鳴き声。メジロの動きを気にしつつルリビタキを追っていると・・・
狙いの椿にメジロが止まりました。開花して最初に吸う蜜はたっぷりです。メジロは3回に分けて10秒近く蜜を吸ったので、余裕で椿メジロも撮影に成功しました。
大分の県の鳥メジロ、子供の頃から大好きな小鳥です
蜜を求めて花から花へ・・・桜の花が終わるまで顔は花粉だらけ
舌を起用に使って蜜を舐めるのがメジロ流
花粉症にならないのが私と同じ
明るい場所で撮影すると、もっと良くなるのですが・・・
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この椿は、今朝開いたばかりの花だったので、メジロが止まった爪痕は花弁にありませんでした。よって花弁が綺麗で蜜もたっぷりの花です。
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狙いの椿にメジロが止まりました。開花して最初に吸う蜜はたっぷりです。メジロは3回に分けて10秒近く蜜を吸ったので、余裕で椿メジロも撮影に成功しました。
大分の県の鳥メジロ、子供の頃から大好きな小鳥です
蜜を求めて花から花へ・・・桜の花が終わるまで顔は花粉だらけ
舌を起用に使って蜜を舐めるのがメジロ流
花粉症にならないのが私と同じ
明るい場所で撮影すると、もっと良くなるのですが・・・
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今冬、3月6日までハゼの木に来ていたルリビタキ。実が無くなってしまった現在は、木の下に落ちている実を拾っていると推測しますが、そこは藪で簡単には写せません。
同じ様な状況だとしたら、他にも一ヶ所撮影ポイントがあります。その場所は椿メジロも写せるので久し振りに行ってみる事に・・・
待つこと一時間、やってきたのはメスのルリビタキ。少々がっかりしながら一応撮影です。更に一時間、今度は綺麗なオスが来てくれました。すると椿メジロも登場です。
一緒に来るとカメラを向けるのが大変です。狙いの椿にメジロが止まるまではルリビタキを追い、メジロが椿に止まった瞬間からはメジロの撮影です。
一応両方とも撮影成功です。
ルリビタキのオスは非常に綺麗なので、餌付けに挑戦します。今期、綺麗なルリビタキを存分に撮ることが出来なかった仲間に撮らせてあげたいです。
最初に来たのはメス、直ぐにヒタキと判断しました
ハゼの実が落ちている辺りに舞い降りて探していました
綺麗なオスです。メスと同じ場所でエサを探していました
今回は綺麗に撮れませんでしたが、次は大丈夫でしょう
ルリビタキは3月20日以降で旅立つので、最後の短期決戦になります。
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待つこと一時間、やってきたのはメスのルリビタキ。少々がっかりしながら一応撮影です。更に一時間、今度は綺麗なオスが来てくれました。すると椿メジロも登場です。
一緒に来るとカメラを向けるのが大変です。狙いの椿にメジロが止まるまではルリビタキを追い、メジロが椿に止まった瞬間からはメジロの撮影です。
一応両方とも撮影成功です。
ルリビタキのオスは非常に綺麗なので、餌付けに挑戦します。今期、綺麗なルリビタキを存分に撮ることが出来なかった仲間に撮らせてあげたいです。
最初に来たのはメス、直ぐにヒタキと判断しました
ハゼの実が落ちている辺りに舞い降りて探していました
綺麗なオスです。メスと同じ場所でエサを探していました
今回は綺麗に撮れませんでしたが、次は大丈夫でしょう
ルリビタキは3月20日以降で旅立つので、最後の短期決戦になります。
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打ち合わせやもろもろの雑用などで、慌ただしい一日でした。
明日の天気予報は雨のち晴れ。
気圧配置は南岸低気圧型で、寒気が入ると太平洋側でも雪に・・。
この気圧配置は2月で4~5回と多く、3月に入っても続いています。
もうそろそろ日本海型低気圧が来ないと、春にはなりません。
小笠原暖気団が弱すぎるのか?
はたまたシベリア寒気団の勢力が強すぎるのか?
それともジェット気流が南寄りなのか?
特定外来種のソウシチョウ(朝鮮メジロ)
漂鳥(大分では冬鳥)のルリビタキのオス
午前中の雨が恨めしいです。
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明日の天気予報は雨のち晴れ。
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この気圧配置は2月で4~5回と多く、3月に入っても続いています。
もうそろそろ日本海型低気圧が来ないと、春にはなりません。
小笠原暖気団が弱すぎるのか?
はたまたシベリア寒気団の勢力が強すぎるのか?
それともジェット気流が南寄りなのか?
特定外来種のソウシチョウ(朝鮮メジロ)
漂鳥(大分では冬鳥)のルリビタキのオス
午前中の雨が恨めしいです。
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以前から撮りたかった飛翔写真。
天気図は高気圧が少し北に偏り、等圧線は比較的混んでいます。
晴れの天気で風が強ければ、遠くの高崎山は空気が澄んで良く見えます。
この様な天気に巡り合うのは、10日に1~2回程度。
2時間ほどシャッターを切ったら、1500枚を超えていました。
シジュウカラ
ゴジュウカラ
ヤマガラ
ヤマガラ
・・・もっと良い写真を撮りたいです。
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天気図は高気圧が少し北に偏り、等圧線は比較的混んでいます。
晴れの天気で風が強ければ、遠くの高崎山は空気が澄んで良く見えます。
この様な天気に巡り合うのは、10日に1~2回程度。
2時間ほどシャッターを切ったら、1500枚を超えていました。
シジュウカラ
ゴジュウカラ
ヤマガラ
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塚野山のハゼの木の実は、後4~5日くらいは実が残っているかもしれません。
これまでの6~7年間で最長の残り具合と判断しています。
今は年間で一番エサの少ない時期、小鳥たちは空腹を満たすことに必死です。
春が待ち遠しいのですが、三寒四温の繰り返しはゆっくりです。
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昨日から大分市の平地は雨ですが、少し上の山は雪のまま落ちています。13日から降り積もった雪がようやく解け始めたのに、再び積もり始めました。
塚野山入口のハゼの木の実は、かなり残っています。その理由として、いつもよりまずい?いつもより実の部分が少ない?今年はシロハラが少ない。
色んな理由が考えられますが、このハゼの木の実は早い時には12月に無くなった事もあり、通常は一月一杯で喰い尽くされるのが普通なのです。
今年この木で実を啄んだ小鳥たちは、メジロ・ヤマガラ・シジュウカラ・エナガ・コゲラ・ヒヨドリ・カケス・モズなどの留鳥・ジョウビタキ・ルリビタキ・シロハラなどの冬鳥ソウシチョウ・ガビチョウなどの特定外来種たちです。
今年の私はアオゲラを確認していませんが、カケスが啄んだのは初めての確認です。ルリビタキは今日の確認ではオスの若・オスの眉半の小さい成鳥・綺麗なオスの成鳥の3羽ですが、以前見ていたメスを確認出来ませんでした。
今年の大雪は、小鳥たちの味方?それとも敵でしょうか?
今日の昼ごろ、丁度良い感じで積もっています
人気のない2年目のオスは、道路の上から来ます
昨年生まれと思われるオスの若は上流から
思わずシャッターを押しまくる綺麗なオスは下から、そしてメジロちゃん
帰途、近くの藪でウソが飛び去るのを確認しました。
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塚野山入口のハゼの木の実は、かなり残っています。その理由として、いつもよりまずい?いつもより実の部分が少ない?今年はシロハラが少ない。
色んな理由が考えられますが、このハゼの木の実は早い時には12月に無くなった事もあり、通常は一月一杯で喰い尽くされるのが普通なのです。
今年この木で実を啄んだ小鳥たちは、メジロ・ヤマガラ・シジュウカラ・エナガ・コゲラ・ヒヨドリ・カケス・モズなどの留鳥・ジョウビタキ・ルリビタキ・シロハラなどの冬鳥ソウシチョウ・ガビチョウなどの特定外来種たちです。
今年の私はアオゲラを確認していませんが、カケスが啄んだのは初めての確認です。ルリビタキは今日の確認ではオスの若・オスの眉半の小さい成鳥・綺麗なオスの成鳥の3羽ですが、以前見ていたメスを確認出来ませんでした。
今年の大雪は、小鳥たちの味方?それとも敵でしょうか?
今日の昼ごろ、丁度良い感じで積もっています
人気のない2年目のオスは、道路の上から来ます
昨年生まれと思われるオスの若は上流から
思わずシャッターを押しまくる綺麗なオスは下から、そしてメジロちゃん
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