磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
鹿児島の出水市で鶴を見ました。
いっぱい!!
沖縄から、釣友で鳥見仲間のまみちゃんが来たので午前中だけ同行。
約1万羽。マナヅルとナベヅルがほとんどです。
カナダヅルも居ましたが遠い。
たくさん
ナベヅル
大分からは4時間の距離でした。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
いっぱい!!
沖縄から、釣友で鳥見仲間のまみちゃんが来たので午前中だけ同行。
約1万羽。マナヅルとナベヅルがほとんどです。
カナダヅルも居ましたが遠い。
たくさん
ナベヅル
大分からは4時間の距離でした。
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今から40年以上前、祐二少年は小鳥にはまっていました。10歳頃から18歳になるまでの8年間、川での魚釣りと鳥捕りが私の遊びだったのです。
狩猟法や鳥獣保護法で、小鳥達が保護されているとも知らず、ウッツミという小鳥を捕るワナを仕掛け、掛かった小鳥を食べていました。シロハラ・ツグミ・ホオジロ・アオジ・コジュケイなどが、私の血となり肉となっています。
それとは別に、愛玩用の小鳥をトリモチで捕っては飼って来ました。メジロ・シジュウカラ・ヤマガラ・ウグイス・ウソ・イカル・シメ・ジョウビタキなど、飼った野鳥達の数は20種以上にもなったのです。
今でも海と山は私の生活で欠かせないフィールドです。現在の山では自然を眺め、小鳥たちの鳴き声や可憐な姿などを楽しんでいます。
海も山も自然が豊富な大分に感謝しています。
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狩猟法や鳥獣保護法で、小鳥達が保護されているとも知らず、ウッツミという小鳥を捕るワナを仕掛け、掛かった小鳥を食べていました。シロハラ・ツグミ・ホオジロ・アオジ・コジュケイなどが、私の血となり肉となっています。
それとは別に、愛玩用の小鳥をトリモチで捕っては飼って来ました。メジロ・シジュウカラ・ヤマガラ・ウグイス・ウソ・イカル・シメ・ジョウビタキなど、飼った野鳥達の数は20種以上にもなったのです。
今でも海と山は私の生活で欠かせないフィールドです。現在の山では自然を眺め、小鳥たちの鳴き声や可憐な姿などを楽しんでいます。
海も山も自然が豊富な大分に感謝しています。
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今日は山、数日前から狙いを定めていたヒガラ、なんとか撮影です。
日本最小の小鳥はキクイタダキで、全長10cm・翼開長15cm。
次はヤブサメとミソサザイが同じ大きさで、全長11cm・翼開長16cm。
4番目に小さい小鳥がヒガラで、全長11cm・翼開長17cm。
ヒガラは大分市内の山でも見られますが、夏はかなり標高の高い場所にいるので、なかなか出会えません。でも寒くなると山を下りて来るので、比較的近場に現れるのです。
坊主山の標高は400~500mくらいだと判断しています。この場所にヒガラがやって来ています。主な目的は赤松の実を食べること。撮影には木に登ってみたり、待ち伏せしてみたりと色々やりました。
今日は順次鳥見仲間がやってきて、楽しい撮影会になりました。上手く撮れたり撮れなかったり・・・なんとヒガラちゃん、思いもよらぬ場所の松の木に来てくれたので、至近距離からのショットも撮れました。
小さいし、高い木々の間を忙しく動き回るので、撮影が難しい小鳥です。
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日本最小の小鳥はキクイタダキで、全長10cm・翼開長15cm。
次はヤブサメとミソサザイが同じ大きさで、全長11cm・翼開長16cm。
4番目に小さい小鳥がヒガラで、全長11cm・翼開長17cm。
ヒガラは大分市内の山でも見られますが、夏はかなり標高の高い場所にいるので、なかなか出会えません。でも寒くなると山を下りて来るので、比較的近場に現れるのです。
坊主山の標高は400~500mくらいだと判断しています。この場所にヒガラがやって来ています。主な目的は赤松の実を食べること。撮影には木に登ってみたり、待ち伏せしてみたりと色々やりました。
今日は順次鳥見仲間がやってきて、楽しい撮影会になりました。上手く撮れたり撮れなかったり・・・なんとヒガラちゃん、思いもよらぬ場所の松の木に来てくれたので、至近距離からのショットも撮れました。
小さいし、高い木々の間を忙しく動き回るので、撮影が難しい小鳥です。
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この場所のヤマセミは、二番杭の上で食事をする事が多い様です。
いつもの様に待っていると・・・
バシャ・・・「ケレケレケレケレケレ・・・・・・・」
父ちゃんが狩りに失敗して杭に止まります。・・・残念でした。
約30分後
バシャ・・・「ケレケレケレケレケレ・・・・・・・」
母ちゃんがカワムツを咥えてやってきました。
昨年から見ていると、この場所のカップルは母ちゃんの方が狩りは巧く、今期もその優劣は変わっていない様です。心なしか父ちゃんは痩せて見えます。
・・・鳥の世界でも、女性はたくましいみたいですね。
ルミックスGH2+VARIO100-300mm ISO1250 SS1600分の1秒f5.6 -1補正
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いつもの様に待っていると・・・
バシャ・・・「ケレケレケレケレケレ・・・・・・・」
父ちゃんが狩りに失敗して杭に止まります。・・・残念でした。
約30分後
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母ちゃんがカワムツを咥えてやってきました。
昨年から見ていると、この場所のカップルは母ちゃんの方が狩りは巧く、今期もその優劣は変わっていない様です。心なしか父ちゃんは痩せて見えます。
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久し振りに、坊主山の頂上でまったりと過ごしました。
この場所をテリトリーにしている一羽のヤマガラ、そして他のヤマガラたち。それにシジュウカラやコゲラ、メジロやエナガの群れとヒガラが4羽。冬鳥で来ているミヤマホオジロまでは確認しました。
エナガは群れであちらこちらを飛び回っており、ハゼの実も盛んに啄ばんでいます。次はヒガラを綺麗に撮りたいですね。
尻尾の長い小鳥・・・柄長
綿を着込んでいる感じ
正面からは変化がありませんね
600mほど下で、とある作業が始まりました
風邪気味でしたが、なんとか回復しました。
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この場所をテリトリーにしている一羽のヤマガラ、そして他のヤマガラたち。それにシジュウカラやコゲラ、メジロやエナガの群れとヒガラが4羽。冬鳥で来ているミヤマホオジロまでは確認しました。
エナガは群れであちらこちらを飛び回っており、ハゼの実も盛んに啄ばんでいます。次はヒガラを綺麗に撮りたいですね。
尻尾の長い小鳥・・・柄長
綿を着込んでいる感じ
正面からは変化がありませんね
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11月25日に行って以来、約10日振りの七瀬川。
前回は母ちゃんが大きなカワムツをゲットして来ました。
今朝は父ちゃんが飛び込んでやって来ましたがボウズです。
この場所は母ちゃんの方が漁が上手いです。
ルミックスGH2+VARIO100-300mm
ISO2000でも、f5.6・SS500分の1秒の厳しい撮影
ISO1250・f8.0・SS1600分の1秒、でもボウズだし・・・
この後、G杯の準備~会場に向けて出発します。
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前回は母ちゃんが大きなカワムツをゲットして来ました。
今朝は父ちゃんが飛び込んでやって来ましたがボウズです。
この場所は母ちゃんの方が漁が上手いです。
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この後、G杯の準備~会場に向けて出発します。
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G杯の全国大会が開催される米水津の磯。その本部は、佐伯市内のホテル金水苑で、車で30分ほどの移動が必要です。
米水津の小浦港の一角には広場があって、駐車スペースもかなり。以前は未舗装でしたが、現在は土の部分がなくなり、大会などで集合するにはもってこいの場所になっています。
この場所で写したのが3種の小鳥たち。5日と6日も出迎えてくれるのかな?
ウミネコが多い中で一羽のカモメ、オオセグロカモメかな?
大会で広場に駐車している車、ジョウビタキのメスが偵察です
港の入り口にある防波堤、一羽のイソヒヨドリのオスが来ていました
米水津の海はウネリが取れている情報です。
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米水津の小浦港の一角には広場があって、駐車スペースもかなり。以前は未舗装でしたが、現在は土の部分がなくなり、大会などで集合するにはもってこいの場所になっています。
この場所で写したのが3種の小鳥たち。5日と6日も出迎えてくれるのかな?
ウミネコが多い中で一羽のカモメ、オオセグロカモメかな?
大会で広場に駐車している車、ジョウビタキのメスが偵察です
港の入り口にある防波堤、一羽のイソヒヨドリのオスが来ていました
米水津の海はウネリが取れている情報です。
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朝から山で、ムギマキのチェックを樹上で行っていました。HOKKEさんがオスとメスを見てからすでに一週間、ムギマキは一向に現れず。視認したのはキビタキのメスばかりでした。
今日は8時頃から4人が来たので、いつもの木は皆に任せ、私は違う木のチェックを始めました。しばらくするとムギマキのメスらしい小鳥、続いて綺麗なオスのキビタキも確認できたのです。
そのポイントを仲間の皆に譲り、私は別の場所を徘徊し、2時間後に仲間の元に戻りました。仲間たちはキビタキの撮影は成功したとの事で、午後一番に山を降りて行きます。
残った私は一人だけ、いつもの様に近くからの撮影は木に登る事、ギリースーツを着込んで樹上で待っていると、後ろからヒタキの羽音が近付いてきます。
一回目はムギマキのメスだけが、3~4粒のカラスザンショウの実を啄ばんでさよならです。更に1時間ほど待つと、またまた後ろからヒタキの羽音が近付いてきます。
ムギマキのメス、続いてキビタキのオスが現れました。キビタキが目に入ったので写します。彼はじ~っとしたまま、辺りを伺がっています。ムギマキを探すと直ぐ近くの枝に居て、彼女もでじ~っとしています。
ムギマキを写していると、更に一羽のヒタキの羽音が頭上でしました。3羽目がやってきたと思った瞬間、ババババー・・とハイタカが突っ込んできました。
直ぐ下の藪まで突っ込んで、更にバサバサバサ・・続いてバサバサバサ・・・。小鳥の断末魔の声はしませんでした。・・・ハイタカは狩りに失敗したと判断しましたが、小鳥たちはしばらく出てこないと諦め、撮影を止めて木から下りました。
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残った私は一人だけ、いつもの様に近くからの撮影は木に登る事、ギリースーツを着込んで樹上で待っていると、後ろからヒタキの羽音が近付いてきます。
一回目はムギマキのメスだけが、3~4粒のカラスザンショウの実を啄ばんでさよならです。更に1時間ほど待つと、またまた後ろからヒタキの羽音が近付いてきます。
ムギマキのメス、続いてキビタキのオスが現れました。キビタキが目に入ったので写します。彼はじ~っとしたまま、辺りを伺がっています。ムギマキを探すと直ぐ近くの枝に居て、彼女もでじ~っとしています。
ムギマキを写していると、更に一羽のヒタキの羽音が頭上でしました。3羽目がやってきたと思った瞬間、ババババー・・とハイタカが突っ込んできました。
直ぐ下の藪まで突っ込んで、更にバサバサバサ・・続いてバサバサバサ・・・。小鳥の断末魔の声はしませんでした。・・・ハイタカは狩りに失敗したと判断しましたが、小鳥たちはしばらく出てこないと諦め、撮影を止めて木から下りました。
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「ケッチィケッチィ尻に火が着いた♪!」
するとカイツブリは、水に潜って尻の火を消す動作をしてくれます。
・・・
私が子供の頃、七瀬川の辺を歩いて野津原東部小学校へ通っていた時、“わべとの淵”に居たカイツブリに大声で歌い叫ぶと、その声に驚いたカイツブリは水に潜って逃げていたのです。
小学生の祐ちゃんは“カイツブリ”と言う名前の野鳥とは知らず、上級生から教え伝えられた、歌の文句とケッチィと言う名前の水鳥が、面白い様に水に潜る様が楽しくて、見つけたら必ず大声で叫んでいたのです。
パソコン・電話・冷蔵庫などはなくて、白黒テレビを近所の皆さんが観に来ていた時代。自家用車はほとんど通らず、自転車・単車・馬車が行き来してした45年前、古き良き時代??も経験しています。
「ケッチィケッチィ尻に火が着いた!」・・・懐かしいです。
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するとカイツブリは、水に潜って尻の火を消す動作をしてくれます。
・・・
私が子供の頃、七瀬川の辺を歩いて野津原東部小学校へ通っていた時、“わべとの淵”に居たカイツブリに大声で歌い叫ぶと、その声に驚いたカイツブリは水に潜って逃げていたのです。
小学生の祐ちゃんは“カイツブリ”と言う名前の野鳥とは知らず、上級生から教え伝えられた、歌の文句とケッチィと言う名前の水鳥が、面白い様に水に潜る様が楽しくて、見つけたら必ず大声で叫んでいたのです。
パソコン・電話・冷蔵庫などはなくて、白黒テレビを近所の皆さんが観に来ていた時代。自家用車はほとんど通らず、自転車・単車・馬車が行き来してした45年前、古き良き時代??も経験しています。
「ケッチィケッチィ尻に火が着いた!」・・・懐かしいです。
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今日は二十四節季の霜降です。秋が深まり露が霜に変わる頃。
朝の気温は山で14℃、そんなに寒くはない朝でした。チェックしているカラスザンショウは、2日前ではオオルリの綺麗なオスとエゾビタキ・キビタキが来ていましたが、今朝のチェックではオオルリとエゾビタキは抜けていました。
夏鳥たちは次々に南方へ旅立っています。この場所に来ている冬鳥は、シロハラ・それとジョウビタキの声も聞いています。今は夏鳥と冬鳥が混在しており、鳥見人には楽しい季節でしょうね。
・・・仲間のHOKKEさんから大分川の川原にノビタキのオスが来ているとの情報。所用をすませ、夕方の4時前に現地に着くと二人で撮影中。仲間に入れてもらい、セイタカアワダチソウやススキの穂に止まる、ノビタキのオスを撮影しました。
ノビタキはユーラシア大陸の中部や西部で繁殖します。日本では本州中部以北から北海道で繁殖し、冬期は東南アジア等に渡って越冬しています。よって、大分では春と秋の渡りで通過している小鳥なのです。
夏羽のノビタキはこちら
野原を好むヒタキです
秋のノビタキも綺麗です
近くに行って 「こっちを向いて」 と頼みました
長旅ご苦労様、無事の到着を祈っています。
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朝の気温は山で14℃、そんなに寒くはない朝でした。チェックしているカラスザンショウは、2日前ではオオルリの綺麗なオスとエゾビタキ・キビタキが来ていましたが、今朝のチェックではオオルリとエゾビタキは抜けていました。
夏鳥たちは次々に南方へ旅立っています。この場所に来ている冬鳥は、シロハラ・それとジョウビタキの声も聞いています。今は夏鳥と冬鳥が混在しており、鳥見人には楽しい季節でしょうね。
・・・仲間のHOKKEさんから大分川の川原にノビタキのオスが来ているとの情報。所用をすませ、夕方の4時前に現地に着くと二人で撮影中。仲間に入れてもらい、セイタカアワダチソウやススキの穂に止まる、ノビタキのオスを撮影しました。
ノビタキはユーラシア大陸の中部や西部で繁殖します。日本では本州中部以北から北海道で繁殖し、冬期は東南アジア等に渡って越冬しています。よって、大分では春と秋の渡りで通過している小鳥なのです。
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秋のノビタキも綺麗です
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長旅ご苦労様、無事の到着を祈っています。
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カワセミの狩場として作ってあげている止まり木。上流基地の直近には、カワセミやキセキレイが止まってくれていました。その止まり木に、昨日はオスのヤマセミが1~2秒ほど止まってくれたそうな。
今朝の6時からスタンバイしていると・・・7時30分に上流からヤマセミの声、今朝の一発目の鳴き声が聞こえ始めました。
ケレッ・・ケレッ・・ケレッ・・
近付いてきたのでカメラの電源ON。ヤマセミがいつもの様に通過・・・かと思いきや、Uターンして目の前の止まり木に。その距離5m弱、ルミックスの100~300mmのテレ端では全く入りません。
あわててズーミングし、100mmにするとピタリと収まりました。露出補正をマイナス0.7にしていた為、2枚撮って白過ぎと判断、マイナス1.3まで落とし、更に数枚。
連射モードにしていますが、静かな川原ではシャッター音がうるさいと思い、1~2枚のシャッターを切り続けます。ズームアップして300mmで上半身も・・。
三脚とレリーズを使っており、ピントはオートですが、カメラ後方のタッチパネルで、ピント位置をヤマセミの目に移動させて撮りました。カメラレンズの先端は、ネットの内側に20cmほど引き込んでいるので、ズーム操作や他のカメラ操作をしても、彼には感付かれません。
15秒から20秒くらい居てくれて、至近距離からの撮影に成功です。
ルミックスGH2+ VARIO 100-300mm
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今朝の6時からスタンバイしていると・・・7時30分に上流からヤマセミの声、今朝の一発目の鳴き声が聞こえ始めました。
ケレッ・・ケレッ・・ケレッ・・
近付いてきたのでカメラの電源ON。ヤマセミがいつもの様に通過・・・かと思いきや、Uターンして目の前の止まり木に。その距離5m弱、ルミックスの100~300mmのテレ端では全く入りません。
あわててズーミングし、100mmにするとピタリと収まりました。露出補正をマイナス0.7にしていた為、2枚撮って白過ぎと判断、マイナス1.3まで落とし、更に数枚。
連射モードにしていますが、静かな川原ではシャッター音がうるさいと思い、1~2枚のシャッターを切り続けます。ズームアップして300mmで上半身も・・。
三脚とレリーズを使っており、ピントはオートですが、カメラ後方のタッチパネルで、ピント位置をヤマセミの目に移動させて撮りました。カメラレンズの先端は、ネットの内側に20cmほど引き込んでいるので、ズーム操作や他のカメラ操作をしても、彼には感付かれません。
15秒から20秒くらい居てくれて、至近距離からの撮影に成功です。
ルミックスGH2+ VARIO 100-300mm
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七瀬川のカワセミは綺麗です。
今回はオスの若と成鳥が止まってくれました。
若は胸から腹にかけて、黒っぽい色合いが特徴です。
オスの若が黙ってやってきました
上流を向いて、何かを見つけこのポーズ
オスの成鳥です、オスは下嘴の色も黒ですが、メスは赤が入ります
貫禄があります。直ぐに飛び立ちました
いつ見てもカワセミは綺麗ですね。・・でも3頭身の生き物です。
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今回はオスの若と成鳥が止まってくれました。
若は胸から腹にかけて、黒っぽい色合いが特徴です。
オスの若が黙ってやってきました
上流を向いて、何かを見つけこのポーズ
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貫禄があります。直ぐに飛び立ちました
いつ見てもカワセミは綺麗ですね。・・でも3頭身の生き物です。
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