磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
私が釣り界・鳥見界で係わる人々は様々な方々が多いです。
釣りの方は、色々なメーカーから私はサポートして頂いていますが・・・
フアングループの方々とは別に、各クラブの方々との付き合いもあります。釣具店関係でのお付き合い・ヒューマンアカデミーの講師の方々・学生諸君や卒業生でライバル関係にあるメーカーに勤めている方々、トップウェルネスの講師・受講生の方々など。
要するにメーカーからのサポートもありますが、個人的にお付き合いさせて頂いている方々は、メーカーの枠に偏ることもありません。
サポートして下さるメーカーの恩に対する義も必要ですが、何よりも釣り界そのものの活性をあげる事が、回り回ってメーカーに恩返しすることにも繋がるので、目先の損得にとらわれず、座右の銘でもある《来る者は拒まず、去る者は追わず》の精神で・・。
その中で譲る事の出来ない事は、釣りで利益(楽しみ・癒し・出会いなど)を受けている・・・と言う事実。その恩に対して乱獲するとかゴミを捨てるなど、自然からの恩に対し仇で返す事だけは絶対に行わない・・・と言うことです。
大分にヤイロチョウが来ていて、県民の森は毎日10数名のバーダーが押し寄せて一週間、駐車場の周辺には、誰かが捨てたタバコの吸い殻が落ちていて、それを拾い集めた日が今日で3回程ありました。バーダー以外にも人々が利用する県民の森ですが、今日はたまたま来ていた方々(私より先輩諸氏が多い)に、マナーとして一言発したのは・・
「鳥見で恩を受けた自然に対し、ゴミを捨てるのは恩を仇で返す事」
釣りも鳥見も同じなのです。私は私をサポートして下さるメーカーが好きですが、それを他の釣り人に押し付けたりはしません。どんな釣りでも構いません。どんな鳥見でも構いません。釣り人全員皆が基本的ルール・マナーを守って楽しんでもらいたい。鳥見人皆が基本的ルールとマナーを守って楽しんでもらいたい。私が伝えたいのは、楽しみを与えてくれる自然に感謝すること、その第一歩が恩を仇で返さない事なのです。
釣りは心から楽しむことが出来ます
釣りの方は、色々なメーカーから私はサポートして頂いていますが・・・
フアングループの方々とは別に、各クラブの方々との付き合いもあります。釣具店関係でのお付き合い・ヒューマンアカデミーの講師の方々・学生諸君や卒業生でライバル関係にあるメーカーに勤めている方々、トップウェルネスの講師・受講生の方々など。
要するにメーカーからのサポートもありますが、個人的にお付き合いさせて頂いている方々は、メーカーの枠に偏ることもありません。
サポートして下さるメーカーの恩に対する義も必要ですが、何よりも釣り界そのものの活性をあげる事が、回り回ってメーカーに恩返しすることにも繋がるので、目先の損得にとらわれず、座右の銘でもある《来る者は拒まず、去る者は追わず》の精神で・・。
その中で譲る事の出来ない事は、釣りで利益(楽しみ・癒し・出会いなど)を受けている・・・と言う事実。その恩に対して乱獲するとかゴミを捨てるなど、自然からの恩に対し仇で返す事だけは絶対に行わない・・・と言うことです。
大分にヤイロチョウが来ていて、県民の森は毎日10数名のバーダーが押し寄せて一週間、駐車場の周辺には、誰かが捨てたタバコの吸い殻が落ちていて、それを拾い集めた日が今日で3回程ありました。バーダー以外にも人々が利用する県民の森ですが、今日はたまたま来ていた方々(私より先輩諸氏が多い)に、マナーとして一言発したのは・・
「鳥見で恩を受けた自然に対し、ゴミを捨てるのは恩を仇で返す事」
釣りも鳥見も同じなのです。私は私をサポートして下さるメーカーが好きですが、それを他の釣り人に押し付けたりはしません。どんな釣りでも構いません。どんな鳥見でも構いません。釣り人全員皆が基本的ルール・マナーを守って楽しんでもらいたい。鳥見人皆が基本的ルールとマナーを守って楽しんでもらいたい。私が伝えたいのは、楽しみを与えてくれる自然に感謝すること、その第一歩が恩を仇で返さない事なのです。
釣りは心から楽しむことが出来ます
大分は車で行ける釣り場でも大きなグレを狙えます
集落のある場所は車・トランクのドアを締める音は最小限にしています
夜間や早朝では大声では話しません
沢山釣っても必要量以外はリリースしています
間元の防波堤には、掃除用の竹ぼうきなどをプレゼントします
自力避難の出来る釣り場では、救命具の必着指導はしていません
たとえ憎きエサ取りでも優しくリリースしています
岸壁や波止では掃除しながら釣りを行っています
人にも自然にも迷惑をかけない様に心がけています
この様な場所であっても、子供には救命具を必ず着用させます
まだまだ修行が足りませんが、自然との付き合い方をもっと高めたい。
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