磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
6月24日の19時40分頃、第一陣の7名を高速バスに乗せて見送り。帰宅後にメシ・風呂・睡眠~起床は25日の0時。0時30分頃、高速バスで第二陣の8名を出迎えです。
工程は前日と同じ、雨は落ちていませんでした。5時の出港後、田ノ浦の一文字でレクチャーです。ここでキロ級のグレを二人の学生が釣り上げ、9時頃に磯へ分散です。
前日は“丹賀のハナレ”・“センスイカン”・“ウノクソ”・“宇土の地“・”宇土の波止”には釣り人が居たのですが、25日は誰一人釣り人は居ないのでより取り見取り。
“センスイカン”に八反田先生と学生2名、“ウノクソ”に赤峰講師と2名の学生、白崎一番に私と3名の学生が上礁。ここで体調が悪くなった学生1名を港へ返しました。
“白崎一番”は前日の釣りで46㎝までのグレやオナガなど。今日もキロ級のグレを3名の学生全員が釣る事が出来ました。満ち潮では若干のムラはありましたが、本命の下げ潮になって、遠投が上手くハマるとコンスタントにグレが出ました。チヌは1枚のみ。
“ウノクソ”や“センスイカン”も良い釣果みたいで、何より帰りの掃除~マイクロへバスの荷物の積み込みまで、雨が落ちなかったのが良かった事かも知れませんね。
梅雨グレはまだまだ釣れ続くものと思われます。鶴見は沖が時化ても、北東から北西までの風が無ければ、湾内で充分な型と数を狙えるポイントが点在しています。梅雨が明けるまでもう少し楽しむことが出来るでしょう。
関係者の皆さんお疲れ様。ありがとうございました。
マキエ作りから一連のレクチャー
工程は前日と同じ、雨は落ちていませんでした。5時の出港後、田ノ浦の一文字でレクチャーです。ここでキロ級のグレを二人の学生が釣り上げ、9時頃に磯へ分散です。
前日は“丹賀のハナレ”・“センスイカン”・“ウノクソ”・“宇土の地“・”宇土の波止”には釣り人が居たのですが、25日は誰一人釣り人は居ないのでより取り見取り。
“センスイカン”に八反田先生と学生2名、“ウノクソ”に赤峰講師と2名の学生、白崎一番に私と3名の学生が上礁。ここで体調が悪くなった学生1名を港へ返しました。
“白崎一番”は前日の釣りで46㎝までのグレやオナガなど。今日もキロ級のグレを3名の学生全員が釣る事が出来ました。満ち潮では若干のムラはありましたが、本命の下げ潮になって、遠投が上手くハマるとコンスタントにグレが出ました。チヌは1枚のみ。
“ウノクソ”や“センスイカン”も良い釣果みたいで、何より帰りの掃除~マイクロへバスの荷物の積み込みまで、雨が落ちなかったのが良かった事かも知れませんね。
梅雨グレはまだまだ釣れ続くものと思われます。鶴見は沖が時化ても、北東から北西までの風が無ければ、湾内で充分な型と数を狙えるポイントが点在しています。梅雨が明けるまでもう少し楽しむことが出来るでしょう。
関係者の皆さんお疲れ様。ありがとうございました。
マキエ作りから一連のレクチャー
直ぐに竿が曲がりました
第一号はキロ級です
これもキロ級だったと思います
キロ級の曲がり
この日最大?45㎝のグレでした
これもキロ級
大きな3枚はお持ち帰り
グレ釣りの醍醐味を味わえた二日間だと思っています。
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コメントする (初めての人は挨拶から・・)