磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
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今日が発会式、明日が予選リーグ、明後日は決勝リーグと決勝戦の予定です。

確か30歳になった頃に出場して、その魅力に引かれ、チャレンジし続けて早いもので24年?は経ってしまいました。その間、優勝は二回・3位が一回の成績です。今回は、五島で開催された西九州ブロック大会に出て勝ち残り、宮之浦で開催された九州地区決勝大会を抜け出る事に成功、激戦区の九州地区大会を3位通過での全国切符でした。

その全国大会は、四国高知の沖ノ島で開催されます。ここは特殊な地域で、オキアミボイルとアミだけしか使う事が出来ません。よって、集魚剤などを使って得意の遠投釣法は全く出来ません。また、エサ取り魚が少ないので、これも他の選手とのマキエワークによる差が出にくい地域です。

磯近くを丁寧に釣りながらグレを狙い、時々アタックしてくるオナガを、どれだけキープ出来るかが勝敗の分かれ目になると思います。色々考えず、与えられたポイントで全力を出し切ります。猪熊君と一緒に11時のフェリーで出発します。

G杯の対戦結果はこちらから見る事が出来ます



明日のブログはお休みです。


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釣研FGの大会が大分で開催されました。個人競技で、受付を済ませたら検量時間まで自由に釣って、クロの一匹の長さで覇を競います。

私も一応エントリーをしましたが、世話役が昨年発足した東九州支部なので、本部で皆さんと一緒に過ごしました。

今回の参加総数は160数名だと聞きましたが、閉会式の人数はいつもの様に少なくなっています。優勝は確か19歳?の薮田君で東九州支部に所属しています。彼も中学生の頃から知っている釣人で、大分ケーブルテレビの私のコーナーに、お便りを寄せてくれています。・・・表彰台の高い所で嬉しそうに笑っていました。

入賞者のみなさん、おめでとうございます。寒竹釣研FG会長・楠根釣研社長・スタッフで頑張った東九州支部のみなさん・選手・関係者の皆さんお疲れ様でした。ありがとうございます。

毎度おなじみ、大会が終わったら記念撮影です

優勝を決めた一匹は、100mくらい流したら喰って来たそうです

表彰台の御三方、一人薮田君だけは、笑いが絶えませんでした

1~10位の入賞者の皆さんは良い型のグレを釣っていました


私はこれから、G杯全国大会に向けて最終確認をします。

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朝6時前に第三ポイントに陣取りました。第一陣がやってきたのは6時05分頃、その後次々とやってきて6時30分頃には、20羽以上になったと思います。着水した所は第二ポイントと第三ポイントの端の方で、正面の撮影出来る場所には4~5羽です。

でも今回は第二ポイントの方へ、次々と移動して行きます。よって第三ポイントは、もぬけの空となってしまいました。うまくいかないものですね。その後彼らは第一ポイントに移動して行きます。

今回は一人なので、第一ポイントには接近出来るかも・・・車で移動して第一ポイントの竹林に降りて行きます。10mの急斜面を3~5分くらいかけて、極力音を立てない様にしています。竹の隙間から、30m先に彼らが見えています。よって早く動くと彼らに悟られるのです。

迷彩服のフードをかぶって、ゆっくりゆっくりと近付きます。彼らは異変に気付いた様で、泳ぎながら遠ざかります。そしてようやく第一ポイントに到着しました。

近くの対岸に数羽のオシドリが居ます。でも、ほんのわずかしか動いてくれません。ほとんど木陰で休んでいるのです。粘りましたが10時を過ぎてしまいました。

休んでいたオシドリが急に辺りを伺います。ガサガサッ・・・写していた3羽のオシドリが飛び立ちました。すると直ぐ近くの対岸にいた、10数羽?のオシドリも高く舞い上がり、逃げてしまいました。

・・・対岸に若い鹿のオスが走りながら現れました。その後から2匹の猟犬が追いかけています。オシドリは鹿に脅えて逃げたのです。撃たれたら悪いので、私はジ~ッとしていました。鹿はちゃんと逃げ伸びたでしょうか?

騒動が終わってから、第一ポイントを更に広く・そして相手から見え難く修正、3人が並んでも観察出来る様にして山を後にしました。

大野川のオシドリ①ほこちら


大野川のオシドリ②はこちら

やはり綺麗です。でも広い場所には少しだけです

上流から飛んで来て、正面15mくらいに着水したメスです

木陰で休んでいます。パッと見ただけでは確認出来ません

ツガイの様です。眠っていたけど、オスが一度だけ水を飲みました

下のオスはメスに3回ぐらい叱られていました。横恋慕?


11月28日発売の、キャノンパワーショットSX1-ISを注文しました。

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ウキの総合メーカーである、釣研から新しく発売されたフカセ釣りに重点を置いた、道糸のフリクションゼロとハリスのゼロαです。

特徴は、色んな所で確認出来ると思うので、私が使った感じを書きます。道糸のフリクションゼロは、リールになじみ易い。仕掛けを流す時のサバキが楽で、特に道糸が海中から抜ける感じがシャープです。

いま一つは、向かい風で竿先に道糸が絡み難い感じです。あえて一日中向かい風で竿を振りましたが、一度もトラブラがなかったのには、正直驚きました。使用した竿がマスターモデルで、傾斜ガイドという要素を含めても、道糸の良さは現れています。

ハリスは違和感なく使えました。根の張り出した場所を選んで釣りましたが、傷は入るものの35~45cmクラスのクチブトには問題なく対応できています。あと、1000釣法は10mのハリスを使いますが、スプールから引き出した状態で、そのまま使えるのもOKでした。

肝心の強度ですが、道糸1.5号・ハリス1.7号で、2.5kg級のイスズミも取り込んでいるので、当たり前ですが強度的には問題はありません。



順次店頭に並んでいると思うので、試してみてください(^^♪

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寒気がやってきた昨日、オシドリスポットへ大分ケーブルテレコムのカメラマンを連れて行き、撮影に挑戦でしたが結果は映せませんでした

朝4時30分に集合して、現地へと向かいます。撮影地のダム湖の長さはおよそ200m、その辺に撮影ポイントを2つ作っています。今回はダムサイトに近い第二ポイントで、真っ暗な6時前から待ちます。

この地域の一番低い温度はマイナス1,6℃で私たちの場所は2℃でした。アルポットとコーヒー・カップ麺なども持ち込んで、オシドリの鳴声や羽音を聞いています。

今回はポイントの右奥の方に集まっている様です。6時30分頃、正面の20m先に2羽のツガイが着水しました。目視は出来ますが、カメラで写せる明るさではありません。やがてそのツガイは右奥へと移動して行き見えなくなりました。

その後、待てども撮影ポイントには来てくれません。70mくらい離れた右奥を無理やり撮影し、最後の手段で近付く事にしました。こちらは山の中なので気付かれにくいのですが、二人が近付き始めて10mくらい移動した時、10~15羽オシドリが飛び立ってしまいました。

流石に凄い、私が出合った野鳥達の中で、一番警戒心が強いと思っているだけの事はあります。撮影を諦め、更に20mほど移動した所に、3つ目の撮影ポイントを簡単に作って車に戻りました。

車から第一ポイントを見ると、逃げたオシドリ達が浮かんでいます。距離は100mくらい、車の陰からこっそりTVに収め、近付く事は困難とは解っていますが、一か八か第一ポイントに行って見る事にしました。

出来るだけ足音を立てずに急斜面を下りて、竹林に入ろうとした瞬間、何羽かの鳥が飛び立ちました。失敗です。未だ10数羽なので、その日の彼らの考えで、狭いスポットだけに集中しており、別ポイントに現れた時には、小さな絵しか撮る事は出来ないみたいです。

・・・ライターを忘れたので、熱い食事などはお預けでした。街育ちのカメラマンは、ウサギを見てイタチを見て鹿を見て、更にオシドリです。かなり感動していました。自然はとても良いです。

パワーショットSX1-ISで撮影したオシドリはココから

別の場所のオカヨシガモのメス?。車から30mくらいの距離でもOK

別の日の第一スポットのオシドリ、車から100mくらいの距離です


TVカメラで綺麗に写したい。もう一回は挑戦してみます

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民宿を同時に営んでいる“潮騒”(0959-42-8750)は、新上五島町にあり、10名以上の人数が揃えば佐世保まで迎えに来てくれます。今回は私達のグループが12名と、釣友の小川さんのグループが3名での釣りでした。

九州本土から直行で行く渡船では、乗り入れられない島や磯が有りますが、五島を本拠地にしている渡船は、その地域の渡船だけが行ける島や磯を確保しています。なんと言っても地元なので・・・。

・・・相島は地元の渡船が使う磯群になっています。必然的に釣人の数は少なく、魚影も濃い場所が豊富にあります。ゆっくりと磯を使えるのがお気に入り。

佐世保を出港しての初日は、夜明け前から上礁し日暮れまで釣らせてくれます。終了後は潮騒の民宿でシシ鍋や海産物を思いっきり食し、お風呂に入って就寝します。翌朝は5時~6時くらいに起床して、美味しい朝食を摂って昼まで釣りをしたら、佐世保に送り届けてくれます。

この行程で一人19,000円なので、かなり得した気分です。グループでの利用にお奨めです。少人数の場合は、メイングループの出港~帰港に合わせれば、宿や渡船の定員内(35名くらい?)で。釣りや泊りが可能になります。


一番小さい潮騒丸です。凪・少人数・低い瀬など、現地限定で動きます

中型の潮騒丸です。現地主体で動いている渡船です

大型高速船の潮騒丸。海上タクシーとしても五島~佐世保を往復します

なぜか潮騒丸フィールドテスター?が、ホイッスルを準備していました


毎年2~3回は利用しています。釣り教室にはもってこいの渡船です。

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冬鳥として来ています。大分市をはじめ、あちらこちらで群れを見かけています。

カラスの仲間では一番大きいのがハシブトガラスで、市街地をはじめ五島や男女群島でも良く見ます。次に大きいのがハシボソガラスで、大分市をはじめ何処でも見かけます。この両種が留鳥なのに対し、ミヤマガラスは小振りで冬鳥です。他にコクマルガラス・カササギ・カケス・オナガ・ホシガラスなどが同じカラス科の仲間で、頭の良い鳥の代表格です。

ミヤマガラスの鳴き声はガァー・ガァー・カカカ・・・と細く高い鳴き声です。今時分は稲刈り後の水田や畑などで、200~500羽ほどの集団で穀物や虫などを食べています。電線に並んで留まっている、小振りのカラスなら本種です。

大分市でもミヤマガラスを良く見かけています。

大分川で一羽で水浴をし始めました

カラスの行水?やはり早いです。3~4回の水浴びだけです

水浴びを終えると、こちらに向かって飛んできました

くるみの木に留まって私の車を気にしています

ガァーガァーガァーっと体一杯使って鳴き始めました


カラスの黒色は出にくいけど、このカラスはグレーっぽいのが特徴です

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最終章は五島での楽しい一時を・・・。

釣りは初日の15日が午前4時頃から午後5時まで、目一杯磯に居ました。11時から14時までは、全員が同じ磯に集結して弁当を食べた後、私のデモンストレーション、まったりした潮でも良い型のグレやチヌが出ました。

帰港後は本来なら渡船の民宿に泊まるのですが、今回は部屋が空いていないため、潮騒のワゴン車と吉本会長の四駆を借りて、下山君の先導で有川の侑洪園(0959-42-0012)にみんなで移動します。

その侑洪園は焼肉屋さんの民宿で、G杯全国大会にも出場している仲間の、洪川黄白さんが経営しています。美味しい焼き肉と五島ならではのクジラ肉(赤身・ウネ肉・サエズリ)などは絶品です。アゴ焼きは一人で3匹も食べてしまいました。

これらは五島の仲間達(五島釣研の面々・前田釣具店・侑洪園の黄白さん)の心のこもったもてなしの品々で、写真に写すことなど全く忘れてしまって、美味しく頂きました。仲間が集まると話も弾み、結局就寝したのは2時前に・・・(^^♪。

二日目は5時30分起床・6時移動・6時30分出港です。11時までお土産のイサキを釣って、佐世保に到着したのは13時前?充実した二日間に感謝しています。

関係者のみなさん、ありがとうございました(^^♪

全員が同じ磯に集まる時には、小回りの効く小型船で来てくれました

皆でワイワイやるのも面白い。昼から夜までは雨が落ちました

釣りを終えて後方に相島。現地で動く時に使う潮騒丸は中型の船です

吉本会長以下、五島釣研の仲間達です。黄白さんは肉を切っていて居ませんが 

名古屋・広島・福岡・大分の仲間と長崎五島の仲間達です。いつもありがとう(^^♪

ウネ肉に食い渋りのないG杯全国経験者・笑うのは東レカップ全国経験者

第10潮騒丸の大型高速船の中。五島と佐世保間は海上タクシーも行います

記念撮影後もまだやっています。お疲れ様!


沢山の方々に支えられている事を実感。ありがとうございます(^^♪

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二日間にわたり、五島の相島の釣りは本当に楽しい一時でした。

釣りのスナップ?です。

大潮でした。月が明るく、夜明け前の人工衛星は見えません

満月の夜には・・・ハルさんです。夜明け前からハイテンシッョン?

いつもの夜明け、朝日は本当に美しい

初参加のタケさん。かなり釣り込んでいるので今回はワンポイントだけ

あかね、初日は荒れまくり??でも、二日目は怒涛の釣りっぷりでした

カワハギはとても好きです。ケンちゃんから頂きました(^^♪

アイゴは西九州に多い。引きが強いので面白いけど、危険な毒針が・・

キビナゴのフカセだとダツが多く釣れました

シロオナガ(イスズミ)かなり下品な引きですが暴れ回ります

良い型のグレ(メジナ)。かなり速い潮を攻略したダンジリさん

一番釣りたい魚オナガ(クロメジナ)。黒@さんの45cmは夜にはサシミ♪


今回も無事故で楽しく二日間を過ごす事が出来ました。ありがとう(^^♪

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チームエキグレが主催する五島教室から帰って来ました。金曜日の夜に大分を出て、一泊二日の行程でした。

今回は土曜日の朝からは、天気も良くて快適な釣りでした。でも午後から雨が落ちてきて、北東の風(右正面からの風)によって竿ポッキンが続出・・・。でも、雨は夜の9時ごろにはほとんど止んで、日曜日の朝からは再び快適な釣りが出来ました。

釣れないとは言っても、流石に五島の相島です。魚影が濃く、教える方にとっては非常に教えやすいポイント群なのです。

今回初参加のカズさんも早朝からコンスタントに竿を曲げ、自己記録更新サイズのオナガ(46~47cm級)を浮かせるところまで攻めていたのに、どうした事か?鈎外れで逃げられてしまいました。大きい魚体が横になっていただけに残念です。それでも良型のグレを仕留める辺りは流石でした。

参加した皆さん、お疲れ様。潮騒・侑洪園の皆さんありがとうございました。五島釣研の吉本会長以下、仲間の皆さんにも大変お世話になりました。本当にありがとうございます。最高の二日間でした(^^♪

今回参加の12名、グレ・イサキ・カツオ・ハマチなどの釣果でした

朝マズメの平瀬です。本流釣りでオナガ・グレなどの型を見ました

キッチリと竿を曲げて釣っているカズさん。安心して見ていられます

私がお世話になっている、福岡グレ競友会に所属しているだけに上手い


事故もなく無事に終了。広島・名古屋組は、まだ帰宅途中でしょう

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二回目の登場をして頂きました。

釣ったエサはキビナゴです。でもそのキビナゴは用意していたものでは有りません。実は五島のTV取材の時に、釣り上げたスマ(ヤイトガツオ)が苦し紛れに吐いた、数匹のキビナゴの内の一匹なのです。

キビナゴはまだ新しく消化されていませんでした。スマが釣れたと言う事は、他にも未だ居る筈と思って、そのキビナゴを鈎に刺して本流を50m以上は流してみたのです。アタリが出なかったので、今度はサソイを入れながら巻き戻してきます。

それでも喰いついてくれなかったので、磯際の本流に引かれる潮に深く入れていきます。アカハタが来る事を期待していたら、道糸がスルスルと伸び始めてアワセると、かなりの引きで赤い魚が浮いてきたのです。

アカハタだと期待したのは一瞬の喜びで、がっかりして絵を撮って逃がしてあげました。似た魚にオキナヒメジが有りますが、黒点は側線を越えません。オジサンは黒点が二つ、ウミヒゴイには黒点が有りません。



明日のブログはお休みです。今夜から五島に入って実釣教室など・・・

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渓流に居る小鳥で、カラスの仲間ではありません。黒っぽい色で、川沿いで見かけることから命名されたのが容易に解る名前です。

カワガラス科の小鳥で、ムクドリやツグミより少し小さく、川沿いを直線的な飛び方で『ビッ・ビッ・ビビビッ・・』と鳴きながら素っ飛んで行き、まるで黒い弾丸です。でも、カワセミより少し遅い様な気がします。

大分では子供の頃に七瀬川の中流域で見かけていましたが、現在ではほとんど見かけなくなりました。

この鳥の主食は、カワゲラの幼虫などの水生昆虫です。一枚岩でも石ころでも流れの速い所でも、歩きながら水中へと潜っていきます。流れの中で自由自在に歩き回り、水生昆虫などを食べているのです。

写したかった小鳥です。

短い尻尾を立てるのがこの小鳥の特徴で、ミソサザイを大きくした様な・・

浅い場所でで普通に潜っていました

専用のシュノーケルがあれば、もっと楽に水中を見られるのですが・・

オシドリスポットでは直ぐ近くに来てくれました

尻尾フリフリがとても愛らしい小鳥です

ここは水溜りなので、エサは少ないと思うのですが・・・

こげ茶色の服をまとっています。尻尾はグレーっぽいのですね


渓流の黒い弾丸、カワガラスの紹介でした(^^♪

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