フカセ最強コンビをTVデビューさせる

フカセ最強コンビ・インテッサＧーⅣ1.75－53とニュートーナメントISO-Z2500LBDのデビューは、9月15日の夕方までトビエイを仕留める予定。

その日の夜、ＮＨＫのタチウオ釣りの取材が入って来るので、道糸をハイポジションフロートの2号を巻いたスプールに替えるだけで、TVデビューも果たしてもらうつもりだ。

一般の人は解らないかも知れないけど、知っている人はかなりショッキングな絵になるかも・・・ただ、天気次第では撮影が延期の可能性も有り、こちらは確定要素が低いが・・。

17日のがまかつ展示会での講演が楽しみだ(^^♪



エイやらタチ・・・グレはいつの事になるんかいな？


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new tournament ISO-Z2500LBD・・使う

new tournament ISO-Z2500LBDは大会の賞として頂いたもの。
秋のグレデビューに仕舞い込んでいたけど、インテッサＧーⅣと共にデビューさせよう。

20Kg 級のトビエイのジャンプや力強い底引きを、どれだけ食い止める事が出来るかブレーキ力を試してみる。

tournament ISO 2500LB(前々機種)の時にはブレーキがトラブった経緯があるけど、前機種からは問題もなく、信頼して使っているのでいい結果が出るだろう。　



赤色はいい感じに撮れる(^^♪


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インテッサG Ⅳ・・軽い！

インテッサG Ⅳが９日に届いていた。

17日に鳥栖で、がまかつの展示会が有る時に、竿の事を少しは話さないといけないので使いたい。

しかぁ～し、時間がない。グレの季節でもない。おまけに1.75－53なので、大分のグレには太過ぎるんだよね～。

でもいいんじゃ、この竿の初ターゲットはき～めた！　
トビエイ
以前、マスタリー競技1.25号も同じ様に使い、3号ハリスで20Kg級のトビエイを45分で仕留めている。

今回も同じ様に使い、30分以内で仕留める事が出来たら合格点をあげよう。　



いい感じに撮れた(^^♪


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がまかつの展示会・・行こ

がまかつの展示会に一緒に行きませんか？

9月17日朝8時頃、大分市を出発～19時頃帰着予定。交通手段は29人乗りのマイクロバスを使用。運転手はオレと、プロのバス運転手の2名。

現在15名だから、あと5名まで受付ける。交通費として3000円必要。片道2時間のバスの中では楽しいアトラクション・オレの釣りビデオ放映・帰りはクイズ・ジャンケン大会などで豪華賞品をゲット出来る。

大分市から出発出来る人で参加したい方は、ココか・イヴ春日店に連絡してくださいませ。（店長の爆笑トークもお楽しみ？）



8月10日の記事も参照してみて(^^♪






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モミジの実

子供の頃にこの実で遊んだ記憶がある。長さは3Cmくらいだろうか？

この実が高い枝からクルクルと回り、フェイントをかけながら落ちてくる。それを追いかけながら空中でキャッチ。

ヘリコプターとか、ブーメランなどと呼んで飛ばしてみたり・・・今の子は知らんじゃろ～なぁ。

ココの木は全く紅葉していなかった。



絵を撮る時、池の反射光がうまく入った(^^♪


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イトトンボの仲間

朝一、球磨川の河原に生えている葦にとまっていた。イトトンボの仲間だろう。3～4Cmくらいしかないので、じっとしていると見過ごしてしまうじゃろな。

図鑑を調べたけど、今一良く解らない。どうも、アジアイトトンボの♀の未成熟個体の様な・・・成熟すると赤茶色がなくなるらしい。

この後、直ぐそばから飛び立った大型のトンボを発見！黒っぽい体で緑色も混ざって見えて、体長10Cmは有るだろうか？対岸の林に向って高度を上げながら飛び去って行った。

オニヤンマもいる球磨川だった。



アジアイトトンボの♀の未成熟個体でしょう(^^♪



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球磨川のニゴイ

『もともと球磨川には居なかった』と名手は話してくれた。っつう事は、このお魚さんも外来種なんじゃね。

外来種は他の国から人為的に移入され、定着出来る様になった種類。
国内外来種はもともと居なかった場所に、他の場所から人為的に移入され、定着出来る様になった種類。

よって球磨川のニゴイは、国内外来種と言う事になり残念だ。

川や池・湖や島など隔離された場所には、独特の進化があり独特な生態系を維持している。その維持は小さな変化で崩れてしまうのだ。

これまで知らず知らずにその生態系を壊し続けてきた。でも今では《外来生物法》などで知り得る様になってきた。知った後どの様に対処していくか国民は問われている。



ニゴイはアユの放流に混じって、球磨川に来たと考えられる。


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球磨川のアユ

オレはアユ釣りをやらない・・・理由は2つ。

①　アユ釣りは面白い。よって夏を中心とした5ヶ月間は
　　海釣りが出来なくなる。

②　放流が多い。オレは放流されて育ったお魚を釣って、
　　釣魚記録を作っても満足できない。ヤマメ釣りに行か
　　なくなった理由もこれだ。

昔の釣りを知っているオヤジの頑固な考えなので、気にしないで笑って受け流してやって下さい。

今年の球磨川のアユは、ここ10年間の釣果としては最低だと思う。それでもお魚さんは体高があり、婚姻色も出て立派だ。



28cmくらいのアユ、例年だと30cmが出るのに・・・。


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球磨川と超ＶＩＰ

これまで何度同行しただろうか？関アジ釣りでもたくさん釣って喜んでくれたし、球磨川でのアユ釣りをことのほか愛している。

70を優に超えているものの超元気、今でも世界各地を飛び回っている。この方が富○通の山○卓○名誉会長である。

オーラ出まくり、これからも元気で活躍する事でしょうね(^^♪こんな人と並んで食事が出来たり、話す事が出来るって信じられん！

今回もすでに26ｃｍくらいを釣っていた。



今回は写真を撮り、パネルにして贈るのがオレの役目


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押しの強い流れ、球磨川

　球磨川は銚子笠（高さ1,489m）を水源に、川辺川などの多くの支川を集め、球磨盆地・人吉盆地を通り、八代平野を経て八代海に出る。

幹川流路延長115ｋｍで熊本県最大、九州で３番目の長さを誇る一級河川だ。また、日本三大急流の一つとして富士川・最上川と同じく全国に知れ渡っている。

大アユ釣りの聖地として全国のアユ師が集まって来るし、観光では球磨川下りがつとに知られている。



三波迫の瀬上流の、右岸瀬肩から上流を見る。



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球磨川の風景・・③

6時を回った頃から皆が釣りから戻ってきた。久し振りにお逢いする方達に挨拶、そしてしばしの語らい。

少し薄暗くなってきたので、川の流れをスローシャッターで撮ってみる事にした。まだ明る過ぎ！と言っていたら、こんなに暗くなってしまった。コンパクトカメラは調整範囲が狭すぎる。おまけに三脚もないし・・・

手持ちで2秒のシャッター速度はこれが一杯である。



今回のこの絵は、渓流を綺麗に撮る時間帯を把握する為のもの。


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球磨川の風景・・②

いつものホテルからいつもの様に球磨川と中州、そして先ほどまでいた城山を見ていると、入道雲がだんだん赤く染まってきた。

一応これも絵に撮ったものの、明日の天気が心配になってきた。こんな時には雨の確率が高くなる。

東京からの超ＶＩＰも居るのに・・・


でも、白い入道雲が刻一刻と色を変えるのを楽しめた。


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