ハシボソミズナギドリ

鶴見の宇土島でグレ釣りをしていると・・・

一羽の黒っぽい水鳥が、水面を滑りながら近づいてきます。

人を恐れなかったので、防波堤の上から標準レンズで写しました。

ミズナギドリの仲間だと思ったら、やはりそうでした。



望遠に強い、コンパクトカメラを持っていると便利かも？


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釣フアンの取材

取材の依頼を受けたのが一週間ほど前？

鶴見が良いとの事で、朝5時出港~15時納竿のスケジュール。

満ち潮時は女郎崎で、23~25㎝級のコッパの中から30㎝オーバーをキープ。

12時頃からは北東の風を避け、宇土島の波止に瀬替わりです。

この場所は手前は浅いゴロタ石で、沖の水道は砂地が続いているだけ。

こんな所でも、以前には50㎝オーバーのグレが出ている穴場です。

キロオーバーのグレとチヌが、次々に竿を曲げてくれて取材は成功です。

鶴見は梅雨グレシーズンイン！



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マテガイ再び

今年二回目のマテガイ掘りを5月26日に敢行。

メンバーは店長の趣味仲間が中心で、陶芸関係と釣り人を合わせ11名。

場所はいつもの海浜で宇佐市の和間海岸。

入浜料は500円で、アサリは1㎏くらいのザル一杯、マテガイは制限なし。

貸しクワは300円で、今回は4本ほど借りました。

アサリ掘りの皆さんを尻目に、更に沖へ進みマテガイの群れを探し出します。

後は砂を掻く人と、塩を穴へ入れる人、マテガイを素早く獲る人で1チーム。

みんなそれ相応の年齢に達していますが、この時ばかりは童心に戻ります。

今日のポイントは4月に獲った砂浜の沖側筋で、前回同様に良い収穫。

終日クワを振った私も、心地よい疲労感に包まれた一日でした。




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鶴見のグレ釣り

佐賀の二人と共に、鶴見の梅雨グレ狙い。

例年、5月下旬には梅雨グレの喰いが立ち始めるので多少の期待。

壇鼻のダンゴに5時過ぎ上焦。潮止まりから下げ潮を狙います。

グレは満潮の潮止まりから釣れ始め、下げ潮一杯はコンスタントに釣果あり。

釣れる型は30㎝~最大で37㎝くらいを3人で15枚ほど。

釣れたタナは、満了時の潮止まりで水面から50㎝~1.5ヒロと浅く・・・

下げ潮が動き始めると、1~3ヒロくらいのタナで集中的にアタリました。

エサ取りは磯際でコガネスズメダイ・浅いタナでイスズミなど。

午後からの満ち潮ではほとんどアタリなし。

15時納竿、グレの活性は確実に上向いています。








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困難な抜歯

今日は親不知の抜歯。本当は左の上下を抜いて完了予定でしたが・・・

上の親不知は健全で、なおかつ骨と歯の繋ぎ部分が強くて・・・

その処置に50分近くもかかってしまい、4本目の処置はおあずけです。

30年くらい私を支えてくれた、頑丈な左上の親不知に感謝しつつ・・・

顎の疲れと、処置後の痛みに耐えてのブログupになりました。



4本目の抜歯は再来週、実はこちらが不健全で少しぐらつきが・・・・


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昭和の菓子

懐かしい駄菓子など・・・

思わず買ってしまいました。

食べた事ありますか？



この様な駄菓子を買えるだけで幸せでした。


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梅雨グレのハシリ

今日は鶴見の"壇鼻のダンゴ”へ、下げ潮狙いで行っていました・。

梅雨グレのハシリが結構釣れてくれました。

浅いタナは海面から50㎝程度、深いタナは3ヒロ程度。

3人で30cm級を15枚ほどで、エサ取りは僅かです。



これからいよいよ、梅雨グレのシーズンに入ります。


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ツバメ

ツバメ・・・人間を上手く利用して繁殖する小鳥として有名です。

田んぼの代搔きを利用して巣材の泥を集めたり・・・

民家の軒先などを利用して巣を造ります。

ツバメが少なくなった理由の一つに、巣の撤去なども挙げられています。

巣の撤去などをしなくて良い、きめ細かな法の整備も必要かも？

居間の蛍光灯で繁殖しているツバメの夫婦

もう一羽はタッパーの上で待機中


ここの住人は、優しく見守っています。


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クロツグミの夫婦＋１

坊主山で一昨年にクロツグミが繁殖したのを確認。

昨年はほとんどチェックしなかったので不明でしたが・・・

今年も聞き覚えのある鳴き声が、繁殖地点から聞こえていたので・・・

彼らが出てくる場所でエサを撒くと次の日には全てなし。

同じところにエサを撒いたら、オスが2羽とメスが1羽食べに来ます。

縄張り争いをすることもなく、別々にやって来るので3羽は親子と夫婦？

その内雛が孵ったらしく、今は盛んにエサを運ぶ様になりました。

エサを運ぶのは若オスとメスで、この二羽が夫婦だと判断。

エサを運ばない立派なオスは、どちらかのお父さんでしょうか？

オスの若です。黒光りはしていません

立派なオス、胸の斑点も若オスとは違います

若オスの奥さんと思います

若オス。クロツグミは3羽居ますが、鳴くのは少しだけ


後10日くらいで、今年もフレッシュさんが巣立つでしょう。




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2013 オオルリのオス

坊主山のオオルリです。

最初は夫婦で来ましたが、近ごろはオスばかり。

もしかしたら抱卵しているかも知れませんね。

お日様が照ると瑠璃色の反射が凄く、見た目の色を出せないのです。

オオルリの撮影は難しい。







オオルリは、クロツグミ用のエサを食べに来ています。


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白アザミ

坊主山へ行く道沿いに咲いていた白い花のアザミ。

たぶんノアザミの白花でしょう。

アザミは日本国内でも80種類ほど。

世界では200種類にも及ぶとか？

この先では、白いオドリコソウ・ガガイモ・クズ・ゲンノショウコなどもあります。







紫色の花の中に、ポツンと二株が白色の花を着けていました。


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釣研訪問

朝一の山の後は福岡行き。

後学のために、今回は木村君と一緒です。

先ずは釣研R＆Dセンターを訪れて、午後からは釣研本社。

お忙しいのに社長をはじめ、皆さんに色々と対応して頂きました。

ありがとうございます。



あっと言う間の一日でした。


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