磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
大分地方気象台は3月14日に桜の開花宣言を出しました。
開花予報を始めたのが昭和28年で1953年の事。
これまでの最速は1990年の3月16日でした。
よって、今年は観測史上初の最速開花。
色々な桜を、同時期に見られるのが楽しいです。
このソメイヨシノは県民の森に咲き始めた花。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
開花予報を始めたのが昭和28年で1953年の事。
これまでの最速は1990年の3月16日でした。
よって、今年は観測史上初の最速開花。
色々な桜を、同時期に見られるのが楽しいです。
このソメイヨシノは県民の森に咲き始めた花。
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3月9日開催の、GDG大分のチヌ釣り大会で狙ったのは蒲江のチヌでした。場所は丸二水産の筏で、地の筏から100mほど先に渡してもらった所。
水深を測りながらマキエを打ちこんで、おもむろに仕掛けを作り、一投目を投じたのは8時40分過ぎ?置き竿にして身の回りを整理していると、いきなり道糸が走り、30㎝級のマダイ。ウキ止めは竿のガイド間にあるほどの浅いタナ。
3投目には、ウキ止めがウキから4~5m上にある時に道糸が走り、同サイズのマダイ。6投目にはウキ止めがウキから1mくらい上にある時に道糸が走り、50㎝弱のマダイ。その後は一切の魚は釣れず、納竿の16時30分を迎えました。
私が狙った場所の水深は17mほどで、BのウキにBのガン玉を打って、比較的ゆっくりとサシエを落とす作戦でした。タナを底から20~50㎝くらいに保ち、時々誘いながらのチヌ狙いでしたが、オキアミ生を時々取られる程度のエサ取りです。
隣で釣っていた宿利君は、移動ウキで18mの水深を、底から10㎝くらいから50㎝くらい上げたタナでチヌを狙って、45㎝級と2㎏アップのチヌを仕留めました。他に一回のアタリが来ましたが、ハリ掛かりが浅くて逃げられてしまったのが痛い。
これからの蒲江は、夢のロクマル狙いでヒートアップするでしょうね。
半誘導仕掛け
竿 がま磯枯冴 (中硬)
リール トーナメントISO-Z競技SP
道糸 フリクションZERO1.7号
ハリス ゼロα1.7号
ウキ スーパーエキスパートUE-B
ハリ 掛りすぎチヌ3号
ガン玉 ゴム張りガン玉B
マキエ オキアミ12㎏+グレナビ3袋+押しムギ2㎏
サシエ オキアミ生・ボイル・ネリエ
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水深を測りながらマキエを打ちこんで、おもむろに仕掛けを作り、一投目を投じたのは8時40分過ぎ?置き竿にして身の回りを整理していると、いきなり道糸が走り、30㎝級のマダイ。ウキ止めは竿のガイド間にあるほどの浅いタナ。
3投目には、ウキ止めがウキから4~5m上にある時に道糸が走り、同サイズのマダイ。6投目にはウキ止めがウキから1mくらい上にある時に道糸が走り、50㎝弱のマダイ。その後は一切の魚は釣れず、納竿の16時30分を迎えました。
私が狙った場所の水深は17mほどで、BのウキにBのガン玉を打って、比較的ゆっくりとサシエを落とす作戦でした。タナを底から20~50㎝くらいに保ち、時々誘いながらのチヌ狙いでしたが、オキアミ生を時々取られる程度のエサ取りです。
隣で釣っていた宿利君は、移動ウキで18mの水深を、底から10㎝くらいから50㎝くらい上げたタナでチヌを狙って、45㎝級と2㎏アップのチヌを仕留めました。他に一回のアタリが来ましたが、ハリ掛かりが浅くて逃げられてしまったのが痛い。
これからの蒲江は、夢のロクマル狙いでヒートアップするでしょうね。
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釣研・オーシャンルーラー・釣研FG本部の公式フェイスブックページを開設。
フェイスブックに登録しておられる方、どうぞ訪問してください。
釣研 公式FaceBookページ
Ocean Ruler 公式FaceBookページ
釣研FG本部 公式FaceBookページ
上手く活用してくださいませ。
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ヤマガラハウスの近くでは、カンヒザクラとヤマザクラ。
500mほど進んだ場所では、オオシマザクラがほぼ満開。
ソメイヨシノはまだまだですが・・・
スミレも咲き始めています。
今日も一日慌ただしい時間が過ぎ去りました。
カンヒザクラは満開
山桜は一部で7分咲き
オオシマザクラも満開です
好きな花、スミレもあちらこちらに・・
今日は寒冷前線の通過で午後から雨、明日は再び気温が下がります。
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ソメイヨシノはまだまだですが・・・
スミレも咲き始めています。
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カンヒザクラは満開
山桜は一部で7分咲き
オオシマザクラも満開です
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今日は寒冷前線の通過で午後から雨、明日は再び気温が下がります。
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朝6時過ぎに起床、10時には卒業式の会場入り。
10時30分から卒業証書授与式が粛々と進み昼過ぎに終了。
その後は恒例の謝恩会です。15時過ぎまで語らいました。
更にはフィッシングカレッジの皆で、二次会が計画されていますが・・・
今回の私は19時から大分で釣り講座。
皆とは早めのお別れ・・・とは言っても今後は大人の付き合いがあります。
皆の卒業が嬉しい。皆の寄せ書きが嬉しい。皆の成長が嬉しいです。
志を高く抱いて、己を鍛える努力を忘れぬこと。
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今回の私は19時から大分で釣り講座。
皆とは早めのお別れ・・・とは言っても今後は大人の付き合いがあります。
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志を高く抱いて、己を鍛える努力を忘れぬこと。
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2013年は3月10日にサンメッセ鳥栖で開催。
大分からは赤峰君と同行し、昼前に会場入りしました。
例年より少し少ない来場者かと思いましたが、やはり盛況です。
竿曲げのシュミレーションや講演会など、楽しい企画も例年通り。
お目当ての抽選は見事に外れ、前に居た子供がアユ竿ゲットでした。
今回も、みなさんと談笑出来たことが嬉しかったです。
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大分からは赤峰君と同行し、昼前に会場入りしました。
例年より少し少ない来場者かと思いましたが、やはり盛況です。
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お目当ての抽選は見事に外れ、前に居た子供がアユ竿ゲットでした。
今回も、みなさんと談笑出来たことが嬉しかったです。
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ヤマガラハウスにある2本のカンヒザクラ。
ここ数日の暖かさで蕾が開き始めました。
近くに小鳥たちの餌場があるので、カンヒザクラにも止まってくれます。
そんな中、メジロは花の蜜を吸い、ヤマガラは花芽を啄んでいる?
他の小鳥たちも、カンヒザクラを楽しんでいる様にも見えます。
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近くに小鳥たちの餌場があるので、カンヒザクラにも止まってくれます。
そんな中、メジロは花の蜜を吸い、ヤマガラは花芽を啄んでいる?
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ヤマガラハウスに咲くツルニチニチソウ。
最初の一輪は2月25日に確認し、3月8日もそのままでした。
9日は確認出来ませんでしたが、10日には複数の花が咲いていました。
今日はその花と、ミヤマホオジロのコラボに挑戦です。
並んだ花とメス・・
花の間を抜けるオスと、食事中のオス
どちらも綺麗です
春の一コマです
ミヤマホオジロは今月一杯留まってくれるかな?
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9日は確認出来ませんでしたが、10日には複数の花が咲いていました。
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並んだ花とメス・・
花の間を抜けるオスと、食事中のオス
どちらも綺麗です
春の一コマです
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GFG杯チヌの予選を兼ねた大会です。
今回は土曜日の開催になりましたが、16名が最後まで付き合ってくれました。
大分は大型チヌも良く釣れるので、佐伯市の蒲江周辺に行った人も多い。
でも、検量対象の40㎝以上を釣ったのは二人だけで、5枚ほど。
乗っ込みには少し早いようですが2.5㎏級が優勝魚。
みなさんお疲れ様でした。
同行者は準優勝魚となる2㎏オーバー
参加者たちと
次は大型のチヌを釣りたいですね。
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大分は大型チヌも良く釣れるので、佐伯市の蒲江周辺に行った人も多い。
でも、検量対象の40㎝以上を釣ったのは二人だけで、5枚ほど。
乗っ込みには少し早いようですが2.5㎏級が優勝魚。
みなさんお疲れ様でした。
同行者は準優勝魚となる2㎏オーバー
参加者たちと
次は大型のチヌを釣りたいですね。
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私は普段の釣りでは、メーカーを縛る様な事は一切言いません。その理由は、私が以前所属していたグループにおいて、縛られる事が多々あったからです。
「他のメーカーは敵だ、このメーカーだけを見れ・・・」
そんな感じのグループに所属していたからで、個人の好みまで束縛していた事に、不満を抱いていた事に起因しています。趣味の釣りにおいて、釣り人たちを特定のメーカーなどで、束縛したくないのが私の信念で、メーカーの枠を超えた釣り業界の発展を願っているのです。
現在の私は、がまかつ・釣研・山本光学・ヤマワ産業・ボナンザ・ルミカ・つり万などのテスター等をさせて頂いています。TVでの話や釣り人などには、そのメーカーの商品の使い方・使う理由・良い事などを伝えていますが、他のメーカー商品を敵対視することはありません。釣り具類のメーカーや商品は、あくまでも本人の選択肢を優先させて使ってもらい、今日に至っているのです。
そんな中で、超束縛しているのが池永杯です。指定釣り具類として、がまかつ・釣研・山本光学・ヤマワ産業・ボナンザ・ルミカ・つり万などの釣り具やエサを使うのです。ただし、参加選手本人が他社メーカーのテスターなどをしていれば、そのメーカーに限って釣り具類を使う事を許しているのです。
一年365日の内、364日は本人の意思で釣り具類を選び、1日だけは超束縛された釣り具類で、釣技やマナーを学んでもらうのが池永杯という団体戦です。
9年目を迎えましたがマンネリ化がない、有意義な大会だと自負しています。
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「他のメーカーは敵だ、このメーカーだけを見れ・・・」
そんな感じのグループに所属していたからで、個人の好みまで束縛していた事に、不満を抱いていた事に起因しています。趣味の釣りにおいて、釣り人たちを特定のメーカーなどで、束縛したくないのが私の信念で、メーカーの枠を超えた釣り業界の発展を願っているのです。
現在の私は、がまかつ・釣研・山本光学・ヤマワ産業・ボナンザ・ルミカ・つり万などのテスター等をさせて頂いています。TVでの話や釣り人などには、そのメーカーの商品の使い方・使う理由・良い事などを伝えていますが、他のメーカー商品を敵対視することはありません。釣り具類のメーカーや商品は、あくまでも本人の選択肢を優先させて使ってもらい、今日に至っているのです。
そんな中で、超束縛しているのが池永杯です。指定釣り具類として、がまかつ・釣研・山本光学・ヤマワ産業・ボナンザ・ルミカ・つり万などの釣り具やエサを使うのです。ただし、参加選手本人が他社メーカーのテスターなどをしていれば、そのメーカーに限って釣り具類を使う事を許しているのです。
一年365日の内、364日は本人の意思で釣り具類を選び、1日だけは超束縛された釣り具類で、釣技やマナーを学んでもらうのが池永杯という団体戦です。
9年目を迎えましたがマンネリ化がない、有意義な大会だと自負しています。
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大分には冬鳥として来ているシメ。
同じ様な嘴を持つ鳥にイカルも居ますが、シメは少し地味?
イカルは群れる事が多いけど、シメは単独行動が多い小鳥でたまに群れ。
イカルはジュズダマの硬い実を砕きながら食べます。
シメがジュズダマの実を食べている所は見ていないものの、同程度の嘴。
太い嘴と強面の顔に敬意を払います。
オスは頭の茶色が濃く、金色にも見えます
ここからメス、前の小鳥はミヤマホオジロのオス
いつも追いかけっこ、オスが居ないのを見計らってやってきます
フェンダーミラーに止まってくれました
ミヤマホオジロ・シメ・ウソ・マヒワ・キクイタダキ・・・今年は多いです。
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イカルは群れる事が多いけど、シメは単独行動が多い小鳥でたまに群れ。
イカルはジュズダマの硬い実を砕きながら食べます。
シメがジュズダマの実を食べている所は見ていないものの、同程度の嘴。
太い嘴と強面の顔に敬意を払います。
オスは頭の茶色が濃く、金色にも見えます
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