磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
立石名人プロデュースの釣研ウキ“V7”の動画撮影と磯釣りスペシャルの撮影取材は、グレ釣り発祥の地である牟岐大島の“オハナの地”で行いました。
朝マズメは1~2回のアタリ、その後はグレの気配がなくて、ミニイサキやアイゴなどに終始していました。再びグレが登場したのは納竿1時間前の14時頃からで、1kg級をはじめ5匹くらいのグレラッシュ。流石に名手は時合いを逃さないですね。
グレ以外にも、54cmものイスズミをハエ根に擦られながらも、ソフトなヤリトリで取り込む竿捌きには圧倒されました。この場面も動画でしっかり録っているので楽しみですよ。
風と潮の流れがほぼ同じ方向で、グレのフカセ釣りではもっとも過酷な状況にもかかわらず、新しい“V7”はしっかりと底潮を掴んでいたのには感嘆しました。腕もさることながらウキの性能も抜群でした。
朝マズメは1~2回のアタリ、その後はグレの気配がなくて、ミニイサキやアイゴなどに終始していました。再びグレが登場したのは納竿1時間前の14時頃からで、1kg級をはじめ5匹くらいのグレラッシュ。流石に名手は時合いを逃さないですね。
グレ以外にも、54cmものイスズミをハエ根に擦られながらも、ソフトなヤリトリで取り込む竿捌きには圧倒されました。この場面も動画でしっかり録っているので楽しみですよ。
風と潮の流れがほぼ同じ方向で、グレのフカセ釣りではもっとも過酷な状況にもかかわらず、新しい“V7”はしっかりと底潮を掴んでいたのには感嘆しました。腕もさることながらウキの性能も抜群でした。
帰港時の牟岐大島全景です。私は今回で2回目の釣りです
グレは少なかったのですが、アタリはかなり頻繁に出ました
朝の小型、このあと沈黙の海?グレの活性はありませんでした
午後の2時から集中的に食ってきたグレは1kg級まで・・
ゼロα 1.5号で根擦れしながら取り込んだ、54cmのイスズミ
締めの撮影、撮影者は釣研の松枝君で妥協を許してくれません
立石名人プロデュースの新製品“V7”
この日は南からのウネリで、北側方面の磯でしたが撮影成功です。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
グレは少なかったのですが、アタリはかなり頻繁に出ました
朝の小型、このあと沈黙の海?グレの活性はありませんでした
午後の2時から集中的に食ってきたグレは1kg級まで・・
ゼロα 1.5号で根擦れしながら取り込んだ、54cmのイスズミ
締めの撮影、撮影者は釣研の松枝君で妥協を許してくれません
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この日は南からのウネリで、北側方面の磯でしたが撮影成功です。
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