2008韓国フィッシングショー①

先ほど帰宅しました。無事に5日間の行程を終えたので、土産話に入ります。

大分と福岡空港への車での所要時間は2時間弱、福岡空港とインチョン空港の所要時間は約1時間程度、インチョン空港とソウルとのリムジンバスの所要時間は1時間程度、そこから会場のＡＴセンターまでは車で20～30分程度の距離です。結構近いでしょ？

今回は釣研ブースでの仕事です。3日間を通して午前中は韓国の名人・朴（パク）さんとのトークショー、昼からは1000釣法などの講演会を行ないました。

コリアオープンでの参加、日韓親善大会、Ｆワールドカップなどで一緒に竿を出して戦った人達とも再会出来ました。何よりも嬉しいのは、話しが始まった時には人数が少ないものの、徐々に増えて人だかりが出来る事です。

立ちっ放しの3日間の最終日には朝から腹痛が・・・ちょっとバテてしまったのでしょうか？、車の中で休んだら調子が戻りました(^_^;)・・・今回も数多くの方々にお世話になったし、楽しい時間を共有出来た事に感謝しています。
関係者のみなさん、ありがとうございました。

釣研のブースの前にはダイワさん。手前はルアーの池で泳ぐレインボー

昨年お世話になった、がまかつブース。今回は２階の会場でした

釣研のウキ達です。最新鋭の技術が投入されてます

釣研の新しいブランド、ルアー部門のオーシャンルーラーです

ハングルで書かれたトークショーと講演会の案内です。←当たり前


韓国の磯釣りは日本とほとんど変りません。良い道具もたくさん有ります。


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