磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
アトリ科の仲間。
イカルは、大分ではほぼ一年中見られる小鳥で、暑い時期には山奥に行かないと見ることは少ないです。
シメは大陸から来る冬鳥で、尾っぽが短くてイカルよりも小さい。
どちらも太い嘴が自慢で、私はイカルに噛まれて血豆が出来たほど・・。
現在、イカル・シメ・マヒワ・アトリ・カワラヒワなど、県民の森の入り口付近で、大きな群になり木の若芽を啄ばんでいます。
イカル、太くて黄色い嘴が特徴
シメも嘴が太い
子供の頃、許可が必要とは知らず、どちらも飼っていました。
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イカルは、大分ではほぼ一年中見られる小鳥で、暑い時期には山奥に行かないと見ることは少ないです。
シメは大陸から来る冬鳥で、尾っぽが短くてイカルよりも小さい。
どちらも太い嘴が自慢で、私はイカルに噛まれて血豆が出来たほど・・。
現在、イカル・シメ・マヒワ・アトリ・カワラヒワなど、県民の森の入り口付近で、大きな群になり木の若芽を啄ばんでいます。
イカル、太くて黄色い嘴が特徴
シメも嘴が太い
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コメントする (初めての人は挨拶から・・)