磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
このトンネルから東は“すべての水産動植物”の採捕禁止です。
このトンネル上の、岩の先端から東へ回り南の海岸を通って、保戸島の一番西側先端までの、最大満潮時の海岸から海面の75m沖、更に最大780m沖など、島の3分の2の海岸伝いは保護水面になっているのです。
釣りが出来るのは、西側の港周辺から北回りでこのトンネルまでの海岸線だけで、大分県漁業調整委員会指示では“磯釣りの全てのマキエ釣り禁止”となっているのです。でも、この表記では、この場所の防波堤からの釣りは磯釣りではないので、マキエ釣りが可能という判断にもなるのですが・・・。
これまで、大部分の人たちが釣りをしていた、トンネルの先にある港や防波堤は、保護水面で釣りは出来ませんでしたが、認識不足と地元の方たちの釣りとも重なって、ほとんどの人たちが釣りをしており、昨年は私も釣りをしていたのです。
保戸島に一つあるトンネル、これから先は保護水面です。
参考資料は、平成21年3月に大分県が発行している“遊漁ハンドブック”です。
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このトンネル上の、岩の先端から東へ回り南の海岸を通って、保戸島の一番西側先端までの、最大満潮時の海岸から海面の75m沖、更に最大780m沖など、島の3分の2の海岸伝いは保護水面になっているのです。
釣りが出来るのは、西側の港周辺から北回りでこのトンネルまでの海岸線だけで、大分県漁業調整委員会指示では“磯釣りの全てのマキエ釣り禁止”となっているのです。でも、この表記では、この場所の防波堤からの釣りは磯釣りではないので、マキエ釣りが可能という判断にもなるのですが・・・。
これまで、大部分の人たちが釣りをしていた、トンネルの先にある港や防波堤は、保護水面で釣りは出来ませんでしたが、認識不足と地元の方たちの釣りとも重なって、ほとんどの人たちが釣りをしており、昨年は私も釣りをしていたのです。
保戸島に一つあるトンネル、これから先は保護水面です。
参考資料は、平成21年3月に大分県が発行している“遊漁ハンドブック”です。
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