磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
いよいよ決勝戦の会場へと向かいます。その場所は、2003年にフィッシングワールドカップで、私が決勝戦を戦った島でした。その時は島の先端側を使いましたが、今回は反対側の大きい島との水道に近い場所が、会場として設定されています。
昼食弁当を食べたら試合が始まります。勝ち残った3チームが釣り座を3つに分けて、それぞれを40分ずつ使って競技します。1チームに3人の選手が居るので、3人が40分ずつ交代しても良いし、一人で全ての時間を戦っても良いルールでした。
アティヌスチームだけが一人で最後まで戦いました。ハンジョウチームともう一つのチームは、3人が全員交代しながら戦いました。決勝戦にふさわしく、あちらこちらで竿が曲がります。
私がフィッシングワールドカップの決勝戦で戦い、準優勝した場所がココ
その島の水道側が今回の会場です。足場が広く平坦です
食事をします。弁当もキムチが主体ですが美味しいです
島にはカササギ・シジュウカラ・ヤマガラ・エナガなどが居ました
カイバイボで最初の釣り座を決めたら、後は右回りに場所交代をします
観戦者も最初はくつろいでいますが、段々と試合観戦に引き込まれます
釣り座が広く、余裕で3人が竿を振る事が出来ます。遠投していました
全ての釣り座で竿は曲がります。型は25~30cmくらいのヨスサイズ
この場所はグレも釣れました。なじんだ後だから底近くで喰っています
一人で戦い抜いたチョーさんです。優勝に貢献し、今回のヒーローです
決勝戦の場所では戦いたい!今回も強く感じました。
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昼食弁当を食べたら試合が始まります。勝ち残った3チームが釣り座を3つに分けて、それぞれを40分ずつ使って競技します。1チームに3人の選手が居るので、3人が40分ずつ交代しても良いし、一人で全ての時間を戦っても良いルールでした。
アティヌスチームだけが一人で最後まで戦いました。ハンジョウチームともう一つのチームは、3人が全員交代しながら戦いました。決勝戦にふさわしく、あちらこちらで竿が曲がります。
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その島の水道側が今回の会場です。足場が広く平坦です
食事をします。弁当もキムチが主体ですが美味しいです
島にはカササギ・シジュウカラ・ヤマガラ・エナガなどが居ました
カイバイボで最初の釣り座を決めたら、後は右回りに場所交代をします
観戦者も最初はくつろいでいますが、段々と試合観戦に引き込まれます
釣り座が広く、余裕で3人が竿を振る事が出来ます。遠投していました
全ての釣り座で竿は曲がります。型は25~30cmくらいのヨスサイズ
この場所はグレも釣れました。なじんだ後だから底近くで喰っています
一人で戦い抜いたチョーさんです。優勝に貢献し、今回のヒーローです
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