磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
前回カマツカを捕ったのは、今年生まれのオス若だと判断しています。21日に撮ったヤマセミは立派なオスで、22日に撮ったのは立派なメスの様です。
下流でダイビングして、竹の元側に留まるかと構えたら、中間部分に留まって、口にはカマツカを咥えていました。このカマツカは直ぐに呑み込んでしまいました。次は上流側へ行ってダイビングしたので、カメラを中間部分に構えて待ったら、今度は竹の元側に飛んできて、クルリと上流へ向いたその口に、撮りたかったアユを咥えていました。
留まる位置が竹の一節内側だったので、残念ながら枝かぶり。昨日の風で、枯れた竹の枝が前に出てきてしまっていたのです。何度かシャッターを押しましたが、このアユは飲み込むことをしないで、少し上流の木の方へ持ち去って見えなくなりました。
月・水・木と3日間で3羽のヤマセミ撮影に成功です。
ヤマセミの羽繕いはコチラから
今回は綺麗なメスのヤマセミです
基地の下流にダイビングしたら、獲物はカマツカが多い?
簡単に呑み込んでいます
30分位して基地の上流でダイビング、狙い通りアユを捕まえました
アユは必死に暴れていましたが、逃れる術はありません
ここ数日は、ヤマセミが基地の前に現れる事が多いです。
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下流でダイビングして、竹の元側に留まるかと構えたら、中間部分に留まって、口にはカマツカを咥えていました。このカマツカは直ぐに呑み込んでしまいました。次は上流側へ行ってダイビングしたので、カメラを中間部分に構えて待ったら、今度は竹の元側に飛んできて、クルリと上流へ向いたその口に、撮りたかったアユを咥えていました。
留まる位置が竹の一節内側だったので、残念ながら枝かぶり。昨日の風で、枯れた竹の枝が前に出てきてしまっていたのです。何度かシャッターを押しましたが、このアユは飲み込むことをしないで、少し上流の木の方へ持ち去って見えなくなりました。
月・水・木と3日間で3羽のヤマセミ撮影に成功です。
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基地の下流にダイビングしたら、獲物はカマツカが多い?
簡単に呑み込んでいます
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コメントする (初めての人は挨拶から・・)