磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
今日は福岡へ行く前に山へ入ってきました。
七瀬川沿いにはミサゴが食事をする枝が2箇所あり、下流側には行けるのですが、上流側は川面から100mくらい離れているので、容易には近づく事が出来ないのです。その場所は崖の中腹なので、崖の上から近づこうとチャレンジしたのですが、見事に変な場所に出てしまいました。山の中を2時間弱ほど彷徨って収穫なし、再度チャレンジ予定です。
この食事風景は、下流の食事場ですが、いつも留まる枝ではありません。狙っている枝の約5mほど下側に狩りをする為の枝があり、今回はココで食事をしました。基地から少しだけ出ると何とか確認出来る所があり、そこからの激写です。
しかしながら3分位で逃げられました。一番下の写真は私が見つかったと判断し、じっと動かなかった時のショットです。この後ピヨッ・・ピョッ・・と鳴いて一気に飛び去りました。
川から見ていたHOKKEさんは、カラスに追われて逃げたのを確認したそうです。写真を見る限り、私ではなくカラスに視線を注いでいる感じで、ここにある2本の枝を使う確立は更に下がってしまった様です。
・・・上流側の食事場に近づきたい。
使用カメラ、キヤノン パワーショットSX1-IS・・・いつものコンデジです。
この枝を狙っていたのですが、今回は直ぐ下側の枝に留まって食事
七瀬川沿いにはミサゴが食事をする枝が2箇所あり、下流側には行けるのですが、上流側は川面から100mくらい離れているので、容易には近づく事が出来ないのです。その場所は崖の中腹なので、崖の上から近づこうとチャレンジしたのですが、見事に変な場所に出てしまいました。山の中を2時間弱ほど彷徨って収穫なし、再度チャレンジ予定です。
この食事風景は、下流の食事場ですが、いつも留まる枝ではありません。狙っている枝の約5mほど下側に狩りをする為の枝があり、今回はココで食事をしました。基地から少しだけ出ると何とか確認出来る所があり、そこからの激写です。
しかしながら3分位で逃げられました。一番下の写真は私が見つかったと判断し、じっと動かなかった時のショットです。この後ピヨッ・・ピョッ・・と鳴いて一気に飛び去りました。
川から見ていたHOKKEさんは、カラスに追われて逃げたのを確認したそうです。写真を見る限り、私ではなくカラスに視線を注いでいる感じで、ここにある2本の枝を使う確立は更に下がってしまった様です。
・・・上流側の食事場に近づきたい。
使用カメラ、キヤノン パワーショットSX1-IS・・・いつものコンデジです。
この枝を狙っていたのですが、今回は直ぐ下側の枝に留まって食事
この固体は白い羽が多く、いつもココに来ているミサゴではありません
魚はフナ、30cm級の大型です。魚が大きく見えるのでミサゴはオス?
フナは何度も暴れていましたが、鋭い爪からは逃れません
私は基地から完全に出ていますが、木々や葉っぱでやや見難い?
これだけの食事だと、あとは夕方に一回の獲物で十分でしょう
頭の方から何度も啄ばんで食べていました。見ていて凄いです
カラスが近づいて来た?2~3秒この状態でしたが飛び去りました
この次は、もっと凄い食事風景を撮りたいです。
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魚はフナ、30cm級の大型です。魚が大きく見えるのでミサゴはオス?
フナは何度も暴れていましたが、鋭い爪からは逃れません
私は基地から完全に出ていますが、木々や葉っぱでやや見難い?
これだけの食事だと、あとは夕方に一回の獲物で十分でしょう
頭の方から何度も啄ばんで食べていました。見ていて凄いです
カラスが近づいて来た?2~3秒この状態でしたが飛び去りました
この次は、もっと凄い食事風景を撮りたいです。
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