磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
塚野山のハゼの木の実は、後4~5日くらいは実が残っているかもしれません。
これまでの6~7年間で最長の残り具合と判断しています。
今は年間で一番エサの少ない時期、小鳥たちは空腹を満たすことに必死です。
春が待ち遠しいのですが、三寒四温の繰り返しはゆっくりです。
これまでの6~7年間で最長の残り具合と判断しています。
今は年間で一番エサの少ない時期、小鳥たちは空腹を満たすことに必死です。
春が待ち遠しいのですが、三寒四温の繰り返しはゆっくりです。
ジョウビタキのメスは冬鳥
大分の県鳥であるメジロは留鳥
エナガも留鳥、小さいので実をかじり取ります
ルリビタキのオス若は大分で冬鳥
シジュウカラのオスは留鳥で囀り始めています
シロハラは冬鳥、今年は少ないです
ヒヨドリは留鳥、藪椿の蜜も吸っていますね
山の雪は少なくなりましたが、まだまだ残っています。
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