磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
飯塚さんとのマダイ釣り。いつもの様に船付場へ行くと船がない。クラブ員の宿利さんと中山さんが乗って行った後でした。一人にマキエをお願いしてもう一度船付場へ戻ってもらい、ようやく目的地へ到着です。偶然ですが4人での釣りになったのです。
3人は船で、私は骨イガダへ乗ってマダイ・チヌ狙い。水深は18~19mで底を取って目印を取り付けます。この目印が水面に到達したらサシエは底です。あとは目印を頼りに、どのタナで喰ったかも判断するので、カセでのフカセ釣りには欠かせません。
今回の私は丸ボウズ。中山さんがチヌを2枚・ボラを1枚・マハタを1枚とハリ外れのバラシが1回。飯塚さんは目標のマダイを1枚釣りましたが、型に不満です。
あともう一人、ボウズ仲間が居てくれたので少しは気が楽でした。これで今年のボウズは3回になってしまいました。全てこの場所の釣りだと判断しています。
朝の2投目でマハタ
3人は船で、私は骨イガダへ乗ってマダイ・チヌ狙い。水深は18~19mで底を取って目印を取り付けます。この目印が水面に到達したらサシエは底です。あとは目印を頼りに、どのタナで喰ったかも判断するので、カセでのフカセ釣りには欠かせません。
今回の私は丸ボウズ。中山さんがチヌを2枚・ボラを1枚・マハタを1枚とハリ外れのバラシが1回。飯塚さんは目標のマダイを1枚釣りましたが、型に不満です。
あともう一人、ボウズ仲間が居てくれたので少しは気が楽でした。これで今年のボウズは3回になってしまいました。全てこの場所の釣りだと判断しています。
朝の2投目でマハタ
次も中山さん
小型のチヌ
更に竿を曲げています
少し大きくなりました
昼過から飯塚さんが竿を曲げました
小型ですが狙いのマダイ
エサ取りは底の方に居たのですが、午後からはエサが残る感じの一日でした。
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