磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
普通の川にたくさん居ます。でも、彼らはジッとしている場合が多いので、見過ごしているのが実情でしょう。上の写真は大分川の小野鶴橋上流で右岸。下の写真は賀来川の左岸で、鳥見仲間が基地を作っている所から写させて頂きました。
カワセミやヤマセミを写す場合、時期に応じて魚が集まる所を探す事と、彼らが待機する枝や留まり木を見つける事。その場所が上空の猛禽類から見え難い事、の3つが合えばとても良い狩場として、カワセミやヤマセミが使っています。ただし留まる木や枝の高さは、ヤマセミは水面から5m前後の高さが理想で、カワセミは水面から1~2mくらいまでがベストだと判断しています。
釣りを知って魚の居る場所を探し、鳥の習性を知って狩場を探せば、案外近くまで接近可能ですが、見つけて近付くのは困難だから、待ち伏せでの写真撮影です。時間はかかるけど、朝の1~2時間に賭けるのです。
初めての場所、クイの位置と高さが良かったので1時間待ったら・・
こちらは基地を作っています。行けば高確率でカワセミが現れます
釣りも鳥も下調べが大切、次の成果へとつながります。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
カワセミやヤマセミを写す場合、時期に応じて魚が集まる所を探す事と、彼らが待機する枝や留まり木を見つける事。その場所が上空の猛禽類から見え難い事、の3つが合えばとても良い狩場として、カワセミやヤマセミが使っています。ただし留まる木や枝の高さは、ヤマセミは水面から5m前後の高さが理想で、カワセミは水面から1~2mくらいまでがベストだと判断しています。
釣りを知って魚の居る場所を探し、鳥の習性を知って狩場を探せば、案外近くまで接近可能ですが、見つけて近付くのは困難だから、待ち伏せでの写真撮影です。時間はかかるけど、朝の1~2時間に賭けるのです。
初めての場所、クイの位置と高さが良かったので1時間待ったら・・
こちらは基地を作っています。行けば高確率でカワセミが現れます
釣りも鳥も下調べが大切、次の成果へとつながります。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone