磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
大分からの参加者は私だけ?“釣りサーチ”の取材班と一緒に行って来ました。
場所は長崎県平戸島にある宮之浦港です。参加者は約140名ほどで、5隻の渡船で2便に分かれてそれぞれの磯へと渡るのです。賞に入るのは5隻の船の1便トップ5名と、2便のトップ5名の合計10名です。
私は1便で尾上島の北西ポイントに、古川さんと2名で上礁しました。他には釣りサーチの2名が取材で同行しています。6時から13時まで、二人でポイントを一時間交替で釣りました。
宮之浦はエサ取りのスズメダイとコッパグレが非常に多い所で有名ですが、6月のWFGの時も今回も、気になるほどは居ませんでした。対象魚は25cm以上のグレ、5匹までの重量で審査されます。
いつもの1000釣法で狙いますが、横流れの潮が速いのでガン玉ワークとしては、最大B+G3+G5までを使って、4匹のオナガグレと1匹のグレを釣る事が出来ました。しかしながらオナガグレの1匹は23~24cmくらいだったのでリリース。他に2回ほどグレらしきアタリがありましたが、ハリ外れで悔しい思いをしました。
4匹のグレと3匹のイサキ、1匹のマダイは全てその場で締めて、お土産にしました。古川さんも数枚のグレをキープして検量に持ち込みました。
今回はキザクラさんがメインとなり、クレハ・釣研・ハヤブサ・モーリス・マルキュー・東レインターナショナルの7社が共催メーカーとなり、盛大に開催する事が出来ました。
この様な大会、続けて欲しいですね。
尾上島から北方向
尾上島から南西方向
使用した竿はがま磯アルマ15-50です
グレは少なく、オナガの釣果が多かった
ついでにマダイも来てくれました
冷房の効いた公民館が表彰式会場、ありがたいですね
上位3名、3位にはキザクラテスター川島さんも・・・
柴原大会運営委員長から10位入賞の米を受け取る私
みなさんお疲れ様でした。ありがとうございました。
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場所は長崎県平戸島にある宮之浦港です。参加者は約140名ほどで、5隻の渡船で2便に分かれてそれぞれの磯へと渡るのです。賞に入るのは5隻の船の1便トップ5名と、2便のトップ5名の合計10名です。
私は1便で尾上島の北西ポイントに、古川さんと2名で上礁しました。他には釣りサーチの2名が取材で同行しています。6時から13時まで、二人でポイントを一時間交替で釣りました。
宮之浦はエサ取りのスズメダイとコッパグレが非常に多い所で有名ですが、6月のWFGの時も今回も、気になるほどは居ませんでした。対象魚は25cm以上のグレ、5匹までの重量で審査されます。
いつもの1000釣法で狙いますが、横流れの潮が速いのでガン玉ワークとしては、最大B+G3+G5までを使って、4匹のオナガグレと1匹のグレを釣る事が出来ました。しかしながらオナガグレの1匹は23~24cmくらいだったのでリリース。他に2回ほどグレらしきアタリがありましたが、ハリ外れで悔しい思いをしました。
4匹のグレと3匹のイサキ、1匹のマダイは全てその場で締めて、お土産にしました。古川さんも数枚のグレをキープして検量に持ち込みました。
今回はキザクラさんがメインとなり、クレハ・釣研・ハヤブサ・モーリス・マルキュー・東レインターナショナルの7社が共催メーカーとなり、盛大に開催する事が出来ました。
この様な大会、続けて欲しいですね。
尾上島から北方向
尾上島から南西方向
使用した竿はがま磯アルマ15-50です
グレは少なく、オナガの釣果が多かった
ついでにマダイも来てくれました
冷房の効いた公民館が表彰式会場、ありがたいですね
上位3名、3位にはキザクラテスター川島さんも・・・
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みなさんお疲れ様でした。ありがとうございました。
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