磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
今朝、TVの前に七瀬川。
ミサゴが獲物を捕らえてミサゴ席に留まりました。食事場として使っている所を初めて確認出来たのです。車から降りて上流側へと歩いて行き、彼から見えなくなった時点で、今度は下流側へと走って近づきます。
本部基地の前にミサゴ席はあるのですが、そこに留まっている時に近づいて撮れる様、本部基地の直ぐ上流側の竹林にも撮影ポイントを作っていたのです。
獲物が小さかったので、喰い終わっていると撮れないのでダッシュしたのですが、ミサゴはこちらに気付かず、一心不乱に食事をしていました。彼との距離は約30m、食事が終わるまで竹林からシャッターを押し続けました。
彼は食事後もくつろいでいます。撮影ポイントを出て車に戻り、再度振り返ってミサゴ席を見ると、未だ留まっています。人工のミサゴ席を利用してくれている事。ミサゴ席に留まっている時にでも、30mくらいまで気付かれずに近づく事が出来た事。・・・この2点が嬉しいです。
七瀬川のミサゴはココ
朝の山、紅葉はまだまだ続いています
ミサゴが獲物を捕らえてミサゴ席に留まりました。食事場として使っている所を初めて確認出来たのです。車から降りて上流側へと歩いて行き、彼から見えなくなった時点で、今度は下流側へと走って近づきます。
本部基地の前にミサゴ席はあるのですが、そこに留まっている時に近づいて撮れる様、本部基地の直ぐ上流側の竹林にも撮影ポイントを作っていたのです。
獲物が小さかったので、喰い終わっていると撮れないのでダッシュしたのですが、ミサゴはこちらに気付かず、一心不乱に食事をしていました。彼との距離は約30m、食事が終わるまで竹林からシャッターを押し続けました。
彼は食事後もくつろいでいます。撮影ポイントを出て車に戻り、再度振り返ってミサゴ席を見ると、未だ留まっています。人工のミサゴ席を利用してくれている事。ミサゴ席に留まっている時にでも、30mくらいまで気付かれずに近づく事が出来た事。・・・この2点が嬉しいです。
七瀬川のミサゴはココ
朝の山、紅葉はまだまだ続いています
東の山並み、雨が残っていたのでかなり綺麗です
霧と鉄塔がいい感じでした
獲物はカマツカかウグイの様でした
身を引き千切る時、180度首が回っていました
脚と嘴をうまく使っています
この後一気に呑み込みました
ミサゴ席に留まって、3~4分くらいで食事が終わりました
鳴いた感じはなかったけど、何度か口を開けたりしていました
ノートリミングです。カメラの周りは竹の葉っぱです
前回フナを食べていたミサゴです
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
霧と鉄塔がいい感じでした
獲物はカマツカかウグイの様でした
身を引き千切る時、180度首が回っていました
脚と嘴をうまく使っています
この後一気に呑み込みました
ミサゴ席に留まって、3~4分くらいで食事が終わりました
鳴いた感じはなかったけど、何度か口を開けたりしていました
ノートリミングです。カメラの周りは竹の葉っぱです
前回フナを食べていたミサゴです
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コメントする (初めての人は挨拶から・・)