磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
七瀬川の鳥見スポットです。寒い朝は川面に水蒸気がかかり、川面に近い所では、カメラのレンズが何度も曇ってしまいます。
メインはヤマセミの撮影ですが、仲間内では撮影のハードルがかなり高くなっています。写す基地は、左岸・右岸を合わせると10箇所以上にも上っており、ヤマセミを撮影する確率は高いのです。
ヤマセミは、天気と風向きによって狩りをする場所を変えるので、撮影する基地も使い分けます。今ではヤマセミが越冬アユを咥えている所を写さないと、ヤマセミを撮ったとはいえないほどになっているのです。
自然豊かなこの一帯には、色んな小鳥達や水鳥達が入れ替わりやってきます。そしてそれを狙う猛禽類も観察出来ます。トビ・ミサゴ・オオタカ・ノスリ・ハイタカなどが、この一帯の頂点に君臨しています。
本部基地の前で、カワセミ用に立てていた杭を、5mほど下流側へ移動させたら、この杭にハイタカのメスが留まってしまいました。ハイタカは水際へと舞い降りて獲物をキャッチ?見失いました。
まだまだ楽しく観察出来る七瀬川の鳥見スポットです。
マミポコの鳥日記・・・大分での鳥をチクチクと更新中☆♪
今ではこの一帯に越冬アユが群れています
本部基地の前に立てているカワセミ用のお立ち台、ハイタカ メス
獲物を求めての飛び出し
これが本来の姿、移動させる前の杭とカワセミ オス
12月26日は、ハイタカを20mにも満たない距離でゆっくり観察出来ました。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
メインはヤマセミの撮影ですが、仲間内では撮影のハードルがかなり高くなっています。写す基地は、左岸・右岸を合わせると10箇所以上にも上っており、ヤマセミを撮影する確率は高いのです。
ヤマセミは、天気と風向きによって狩りをする場所を変えるので、撮影する基地も使い分けます。今ではヤマセミが越冬アユを咥えている所を写さないと、ヤマセミを撮ったとはいえないほどになっているのです。
自然豊かなこの一帯には、色んな小鳥達や水鳥達が入れ替わりやってきます。そしてそれを狙う猛禽類も観察出来ます。トビ・ミサゴ・オオタカ・ノスリ・ハイタカなどが、この一帯の頂点に君臨しています。
本部基地の前で、カワセミ用に立てていた杭を、5mほど下流側へ移動させたら、この杭にハイタカのメスが留まってしまいました。ハイタカは水際へと舞い降りて獲物をキャッチ?見失いました。
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今ではこの一帯に越冬アユが群れています
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