磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
15日の予定でしたが大雨のため、本日に延期されていた取材です。
今回は“釣り万”の集魚剤を使ってのグレ釣りです。
場所は鶴見湾内で“丹賀の離れ”、コッパグレとスズメダイの猛攻に遭遇です。それでも遠投を繰り返し、27~28cmくらいから37cmを越えていそうなグレを5~6匹釣る事が出来ました。
瀬替わりは“白崎1番”、ここでも遠投を繰り返し、マダイの子供の猛攻に耐え、30cm級を5~6枚は仕留める事が出来ました。・・梅雨グレ本番ではない釣果です。
この時期、湾内はこんなものではないのですが、今一歩グレの数が少ない様に思えます。コッパグレやコッパマダイが沢山居て、30m以上沖でも元気にエサを追っているのが印象的でした。
夏を挟んだ高水温の時期は、エサ取りが多い事、グレも海面直下まで浮く事などから、遠投重視と遠投しても見やすい、ホワイトグレなどが主力のマキエになってきます。
今回はオキアミ6kgに対して、ホワイトグレ1袋でチョイスしました。
取材は前半で一応成功です。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
今回は“釣り万”の集魚剤を使ってのグレ釣りです。
場所は鶴見湾内で“丹賀の離れ”、コッパグレとスズメダイの猛攻に遭遇です。それでも遠投を繰り返し、27~28cmくらいから37cmを越えていそうなグレを5~6匹釣る事が出来ました。
瀬替わりは“白崎1番”、ここでも遠投を繰り返し、マダイの子供の猛攻に耐え、30cm級を5~6枚は仕留める事が出来ました。・・梅雨グレ本番ではない釣果です。
この時期、湾内はこんなものではないのですが、今一歩グレの数が少ない様に思えます。コッパグレやコッパマダイが沢山居て、30m以上沖でも元気にエサを追っているのが印象的でした。
夏を挟んだ高水温の時期は、エサ取りが多い事、グレも海面直下まで浮く事などから、遠投重視と遠投しても見やすい、ホワイトグレなどが主力のマキエになってきます。
今回はオキアミ6kgに対して、ホワイトグレ1袋でチョイスしました。
取材は前半で一応成功です。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
コメントする (初めての人は挨拶から・・)