西大分港のチヌ釣り・・１

今日の竿頭となったのは有村洋平君、イヴ春日店に勤めています。

場所は大分市内の西大分港の白灯台、昨日はチヌやメイタが沢山釣れました。その情報を下に、数人の若手釣り師が午後からチャレンジしています。その情報を頼りに、ブログネタとして取材？です。

車を止めて歩く事20～30ｍ・・・ポイントです。沖側を釣りますが30m沖でも5m前後の浅場のハズです。良く練りこんでマキエを作り、遠投です。みんな全遊動の沈め釣り、サシエはオキアミ生、ネリエを併用していました。

今回は一番潮下で上手く釣った有村君が、チヌやメイタなどを7～8枚ほど釣り上げました。・・・グレ釣りもチヌ釣りも相当に上手くなっています。

西大分港の全景、釣り人はおバカさんだけ？

タイの仔、マダイかチダイか確認していません

釣り人が少ないので駐車スペースは余裕です

コショウダイも数匹釣れました

今回は木村君より釣っていましたよ

ココのレギュラーはこんなものです

良い竿の曲がり、かなりの手ごたえ

今日の大物は50cm近いチヌのお出ましでした


空は秋の気配を感じさせますが、残暑が厳しい一日でした。


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