磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
17日、鶴見の湾内にある“流れバエ”から瀬替わりです。
釣れていない情報と平日の火曜日とあって、鶴見大島の磯は活気がありません。でも、“大バエ”や“小バエ”・“ダンバナ”・“タチバナ”などには、かなりの釣り人が陣取っていました。私たちは“タチバナ”の隣にある、“スリオトシ”にあげてもらいました。
狙いはグレを釣って、イサキかマダイをお土産にしようとしていたのですが・・。
船長はコッパグレが多いと言っていましたが、正にその通りで20m沖までは相当な数です。でも30mラインになると30~35cm級のグレばかり。私が1枚、木村君が2枚のキープで、後の釣果は全てリリースです。
グレは釣れていないなどと情報が回っていますが、前日は他の場所で釣ったお客さんも、夜明けから8時頃までで、クーラー一杯のグレを釣って、直ぐに引き上げているそうです。
結局沢山のグレに邪魔され?イサキやマダイは釣れませんでした。潮・場所・腕の三拍子が揃えば、まだまだグレが出る鶴見だと感じた、今回の釣行でした。
お世話になった速見丸、操船は抜群だし良く動いてくれます
下げ本流に引かれる潮の合流点は40~50m先、そこにはグレの大きな群れ
このサイズがほとんど、足場が悪くて写真は数枚だけ
最初の引きがとても強い、イラと遊びました
こちらのイラは2kg近い大型でした
4~5月は釣れないハズなのに、鶴見のグレは5月中旬でも健在です。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
釣れていない情報と平日の火曜日とあって、鶴見大島の磯は活気がありません。でも、“大バエ”や“小バエ”・“ダンバナ”・“タチバナ”などには、かなりの釣り人が陣取っていました。私たちは“タチバナ”の隣にある、“スリオトシ”にあげてもらいました。
狙いはグレを釣って、イサキかマダイをお土産にしようとしていたのですが・・。
船長はコッパグレが多いと言っていましたが、正にその通りで20m沖までは相当な数です。でも30mラインになると30~35cm級のグレばかり。私が1枚、木村君が2枚のキープで、後の釣果は全てリリースです。
グレは釣れていないなどと情報が回っていますが、前日は他の場所で釣ったお客さんも、夜明けから8時頃までで、クーラー一杯のグレを釣って、直ぐに引き上げているそうです。
結局沢山のグレに邪魔され?イサキやマダイは釣れませんでした。潮・場所・腕の三拍子が揃えば、まだまだグレが出る鶴見だと感じた、今回の釣行でした。
お世話になった速見丸、操船は抜群だし良く動いてくれます
下げ本流に引かれる潮の合流点は40~50m先、そこにはグレの大きな群れ
このサイズがほとんど、足場が悪くて写真は数枚だけ
最初の引きがとても強い、イラと遊びました
こちらのイラは2kg近い大型でした
4~5月は釣れないハズなのに、鶴見のグレは5月中旬でも健在です。
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コメントする (初めての人は挨拶から・・)