磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
大分県佐伯市米水津、その渡船エリアの一級ポイント群です。
一番先端が1番・その直ぐ手前に少し見えるのが2番・更に手前が3番で、シズミは2番の西端から出ているのが見えています。
米水津には7隻の渡船があり、良く釣れる磯を7隻の船が順番に使うシステムを採用しており、釣り人たちは当番瀬と呼んでいます。
その当番瀬は北から、サズリ・カイドク・沖の観音・地の観音・1番・3番・4番・長太となっています。ただし長太は蒲江の渡船も使うので、ここだけは代用地として、地の観音と2セットでの当番にしています。
当番瀬は一ヶ月以上前から予約するのが基本で、予約できればゆっくりと釣れるポイントへ上礁出来るのでありがたいですね。
夜明け前の磯と海、スローシャッターだと、海面が雲海みたいになりました。
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一番先端が1番・その直ぐ手前に少し見えるのが2番・更に手前が3番で、シズミは2番の西端から出ているのが見えています。
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その当番瀬は北から、サズリ・カイドク・沖の観音・地の観音・1番・3番・4番・長太となっています。ただし長太は蒲江の渡船も使うので、ここだけは代用地として、地の観音と2セットでの当番にしています。
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