磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
鶴見の磯で、参加10人と少ない人数で開催。
色々と行事が重なり合って、参加できない会員も多く出てしまいました。沖磯はうねりが大きくなっており、釣りが出来る磯は限られています。
私たちの出港は5時だったので、沖側は上がられる磯は少なく、予備的な磯ばかり。最後になった私とごっちゃんは大島の切れ波止。
梅雨グレの時期には大型が良く釣れますが、この時期だと木端ばかりで話になりませんでした。瀬替わりもわずかな期待を込めて、めったに上がらない丹賀の赤岩へ行ったのですが、ここでもグレに振られてしまいました。
10人の内、グレの検量を出さなかったのは私たち二人と、あと一人だけでした。釣れるには釣れた大会だったけど、乗っ込みグレと梅雨グレの挟間で、釣果は全体的に貧果で、安定したグレの釣果は6月になるかもしれません。
色々と行事が重なり合って、参加できない会員も多く出てしまいました。沖磯はうねりが大きくなっており、釣りが出来る磯は限られています。
私たちの出港は5時だったので、沖側は上がられる磯は少なく、予備的な磯ばかり。最後になった私とごっちゃんは大島の切れ波止。
梅雨グレの時期には大型が良く釣れますが、この時期だと木端ばかりで話になりませんでした。瀬替わりもわずかな期待を込めて、めったに上がらない丹賀の赤岩へ行ったのですが、ここでもグレに振られてしまいました。
10人の内、グレの検量を出さなかったのは私たち二人と、あと一人だけでした。釣れるには釣れた大会だったけど、乗っ込みグレと梅雨グレの挟間で、釣果は全体的に貧果で、安定したグレの釣果は6月になるかもしれません。
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