五ヶ瀬川で秋を食す

マイクロバスに乗って一路宮崎へ、目的地は五ヶ瀬川の河原です。

現地には前日から釣りや食事の準備で頼もしい仲間たちが集まっています。大分から猪熊君・高橋君・門脇君の3名。宮崎からは薦田君・緒方君ら、合計5名のスタッフです。

13時30分から15時30分までの2時間は、アユ・ウナギ・モクズガニ・テナガエビ・イカの一夜干し・アジの開き・おにぎり・トウモロコシ・マンゴー・みかん・ぶどうなど、秋の味覚を思いっきり食べました。

日本一の清流で育った川の味覚を、清冽な流れの傍で頂く美味しさは、その場にいる人にしか味わえない贅沢なもの。

ごちそうさまでした。ありがとうございます。

アユは自作アユ立てに刺して、炭火で焼いてくれました

ウナギの素焼き？直ぐになくなりました

手長エビの塩焼きは丸ごといけます

裏方さんに感謝

美味しいメスが多かったモクズガニ

半分の参加者に食べ方のレクチャー

頼もしいヤツがいるので心強い

宮崎の高級マンゴーが絶品

マンゴー丸かじりの妙

ハセゾーにも感謝しつつ


野趣味ある、秋の一日は瞬く間に終了です。


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