磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
残念です。釣紀行が休刊になりました。
釣フアン・釣春秋に続いて発売されたと裏覚えしていますが、九州の釣り界において貴重なな釣り情報を発信していました。
私が釣紀行に初めて載ったのは、1987年に開催された、G杯グレの九州地区大会で優勝した時でした。それ以来、公私にわたり釣紀行には大変お世話になり、連載記事の投稿・ビデオが2本・雑誌を一冊・DVDも一本出させて頂いた仲でした。
その間、社長を始め、多くのスタッフたちとも親密に交流させて頂いて、これからの業界を熱く語った雑誌社でもありました。一週間ほど前から、社長やスタッフたちとの電話連絡などがありましたが、一昨日には、休刊の挨拶状が届いたのです。
理由は色々とあるでしょうが、長きに渡って釣り界の発展に尽力された功績に感謝すると共に、関係するすべての企業や人々のご発展を願っています。
釣フアン・釣春秋に続いて発売されたと裏覚えしていますが、九州の釣り界において貴重なな釣り情報を発信していました。
私が釣紀行に初めて載ったのは、1987年に開催された、G杯グレの九州地区大会で優勝した時でした。それ以来、公私にわたり釣紀行には大変お世話になり、連載記事の投稿・ビデオが2本・雑誌を一冊・DVDも一本出させて頂いた仲でした。
その間、社長を始め、多くのスタッフたちとも親密に交流させて頂いて、これからの業界を熱く語った雑誌社でもありました。一週間ほど前から、社長やスタッフたちとの電話連絡などがありましたが、一昨日には、休刊の挨拶状が届いたのです。
理由は色々とあるでしょうが、長きに渡って釣り界の発展に尽力された功績に感謝すると共に、関係するすべての企業や人々のご発展を願っています。
私が初めて釣紀行に登場した時の本は1987年(昭和62年)
第10回G杯争奪がま磯グレ選手権、九州地区大会での記事です
2012年9月下旬で、店頭に並んでいる最後の釣紀行がこちら
最後の釣紀行は、私にとっても最後の登場となりました
1990年(平成2年)“ザ、クロ釣り激闘の記録”3人衆で発売(ビデオは実家)
2000年(平成12年)“池永祐二のミスイカ釣り教室”発売
2000年12月“池永祐二のクロ爆釣塾 磯にはいつも夢がある”発売
2007年“激禄フカセカンダイ”DVDで発売
沢山沢山お世話になりました・・・ありがとうございました。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
第10回G杯争奪がま磯グレ選手権、九州地区大会での記事です
2012年9月下旬で、店頭に並んでいる最後の釣紀行がこちら
最後の釣紀行は、私にとっても最後の登場となりました
1990年(平成2年)“ザ、クロ釣り激闘の記録”3人衆で発売(ビデオは実家)
2000年(平成12年)“池永祐二のミスイカ釣り教室”発売
2000年12月“池永祐二のクロ爆釣塾 磯にはいつも夢がある”発売
2007年“激禄フカセカンダイ”DVDで発売
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