磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
月曜日は一文字での釣り。同行者は講座の受講生である後藤さん。8時出港16時納竿の工程ですが、ほぼ一日中雨がパラつきました。
実は、泳がせ釣りで青物を狙う事を第一目標にしていたのですが・・・
アジゴは沢山居て、直ぐに釣れて泳がせ釣りを始め、一度だけアタリは出たものの、送り込んでいる途中にエサを放してしまいました。
その後はアタリも出ず、撒き続けるマキエにスズメダイやアジゴの大群が集まったままで、20~30m沖までアジゴが出て行きます。11時過ぎまで、マキエを打ちながら泳がせ釣りをやりましたが、天敵の居ない平和な海は続きました。
仕方なく、チヌ竿を出してフカセ釣りに変更です。沖にはウスバハギが居る様で、ウキを取られることも。でもフカセ釣りは楽しめました。
40㎝~90㎝級のブリまで当たりますが、回遊が少なくなっている様です。
実は、泳がせ釣りで青物を狙う事を第一目標にしていたのですが・・・
アジゴは沢山居て、直ぐに釣れて泳がせ釣りを始め、一度だけアタリは出たものの、送り込んでいる途中にエサを放してしまいました。
その後はアタリも出ず、撒き続けるマキエにスズメダイやアジゴの大群が集まったままで、20~30m沖までアジゴが出て行きます。11時過ぎまで、マキエを打ちながら泳がせ釣りをやりましたが、天敵の居ない平和な海は続きました。
仕方なく、チヌ竿を出してフカセ釣りに変更です。沖にはウスバハギが居る様で、ウキを取られることも。でもフカセ釣りは楽しめました。
40㎝~90㎝級のブリまで当たりますが、回遊が少なくなっている様です。
いつもの大勝丸
茶色は全てアジゴ
後半戦はフカセ釣り
納得の竿曲げは納竿前に・・・
チヌ(クロダイ)
サンバソウ(小型イシダイ)
マダイ
キビレ(キチヌ)
チヌ系は普通に釣れています。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
茶色は全てアジゴ
後半戦はフカセ釣り
納得の竿曲げは納竿前に・・・
チヌ(クロダイ)
サンバソウ(小型イシダイ)
マダイ
キビレ(キチヌ)
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