磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
ウソは子供の頃から知っている可愛い小鳥です。
当時はウソとアカウソを区別せずに、オスをヒウソ・メスをアマウソと呼んで、子供なりにヒウソを数羽飼っていて自慢していました。
ウソたちは比較的温厚で、人にも慣れるし、籠に入れてもメジロやウグイス・シジュウカラなどとは違って、籠の中で暴れる事も少なかったのを覚えています。
鳴き声は少し悲しげな、短い口笛だと覚えておけば大丈夫。
ウソとアカウソを区別し始めたのは、ブログを立ち上げてからの事。大分の山で見かける事が多いのはアカウソで、オスは喉から腹にかけて赤みを帯びているのが特徴です。ウソのオスは喉の赤みだけで、胸から腹はグレー一色となっています。
でもメスは区別が難しく、私にははっきりと区別はつきません。アカウソのオスに交じっているメスは、喉から腹の部分が薄茶色の個体が多く、ウソのオスと一緒にいるメスはグレーと言うか、背中の色合いとほぼ同じ感じがします。
この色合いでアカウソ・ウソのメスを判断していますが、定かではありません。個体差・成鳥・若など条件が色々あって、メスについては??です。
当時はウソとアカウソを区別せずに、オスをヒウソ・メスをアマウソと呼んで、子供なりにヒウソを数羽飼っていて自慢していました。
ウソたちは比較的温厚で、人にも慣れるし、籠に入れてもメジロやウグイス・シジュウカラなどとは違って、籠の中で暴れる事も少なかったのを覚えています。
鳴き声は少し悲しげな、短い口笛だと覚えておけば大丈夫。
ウソとアカウソを区別し始めたのは、ブログを立ち上げてからの事。大分の山で見かける事が多いのはアカウソで、オスは喉から腹にかけて赤みを帯びているのが特徴です。ウソのオスは喉の赤みだけで、胸から腹はグレー一色となっています。
でもメスは区別が難しく、私にははっきりと区別はつきません。アカウソのオスに交じっているメスは、喉から腹の部分が薄茶色の個体が多く、ウソのオスと一緒にいるメスはグレーと言うか、背中の色合いとほぼ同じ感じがします。
この色合いでアカウソ・ウソのメスを判断していますが、定かではありません。個体差・成鳥・若など条件が色々あって、メスについては??です。
ウソのオス、腹の赤みがない
アカウソのオス、腹の赤みが薄い
アカウソのオス・腹の赤みが少し濃い
ウソのメス?
アカウソのメス?
ウソの仲間は見分けが難しいですね
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アカウソのオス、腹の赤みが薄い
アカウソのオス・腹の赤みが少し濃い
ウソのメス?
アカウソのメス?
ウソの仲間は見分けが難しいですね
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コメントする (初めての人は挨拶から・・)