磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
6号地の向かいは多○中さんのグループが先に入っていた。何でも3人で7~8匹のカンダイを仕留める事が出来たらしい。記録の更新はどうだったかな?
色々と考えた挙句、アジゴの多い新波止で釣りをする事にした。案の定アジゴだらけ、沖向きも地側向きも大差ない。アジゴを釣って、捨てオモリ式のヒラメ仕掛けを繰り返し投入しても、海面近くのアジゴが脅える素振りをしない。エサのアジゴは元気よく泳いでいる。
しばし昼寝・・・
・・・目が覚めて沖側を覗くとマキエもしていないのにアジゴの大群とボラの大群のコラボレーション。集中している所はこんなものでアジゴは30~40m沖にも湧いている。そこには危険のない平和な海が広がっていた\(◎o◎)/!
エサ取り対策など、この海には通用しないだろう(^_^;)
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色々と考えた挙句、アジゴの多い新波止で釣りをする事にした。案の定アジゴだらけ、沖向きも地側向きも大差ない。アジゴを釣って、捨てオモリ式のヒラメ仕掛けを繰り返し投入しても、海面近くのアジゴが脅える素振りをしない。エサのアジゴは元気よく泳いでいる。
しばし昼寝・・・
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