磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
8月5日大分七夕祭りのフィナーレ花火です。こうやって撮りました。
①三脚の雲台にカメラを軽るめに固定する。
②少し広めに構図を決める。
③シャッター速度を15秒(max)・絞りをf5.6前後に設定(G7の場合)
④シャッターを半押ししてピントを合わせる。ボタンを半押ししたまま・・・
⑤カメラのレンズを大き目のレンズキャップで覆う(光を遮断する)
⑥ボタンを半押ししたままからシャッターを切る(シャッターは15秒開く)
⑦写したい花火を1~2回取り込む(覆ったレンズキャップを除く)
光を入れる時間は0.2秒~0.5秒間くらい。後は光を遮断する。
⑧光を遮断したまま、カメラの構図を変える(横移動だけ)
⑨もう一回⑦を行なう。
⑩もう一回⑧を行なう。
⑪もう一回⑦を行なう。
⑫勝手にシャッターが下りる(⑥~⑫までが15秒)
⑬カメラの処理がココから始まり、10秒くらいしたら再生確認・撮影可能
注:⑥~⑫までで1枚の写真です。この時カメラで絵の確認は出来ません。
自分の頭の中で、重ねる花火の色・数・構図を想像しながら
多重露出をしていきます。
一枚の写真にはカメラの構図を2~3回変えています。光の取り込みは3~6回行なっています。あとPCで露出補正とトリミングを行い紹介しています。
一眼レフのバルブ撮影とは違い、15秒という限られた制約の中で撮りました。
CannonパワーショットG7・15秒・f5.6・多重露出・トリミングです。
7~8年振りに行ったら、打ち上げ場所も変っていました。ポイント設定ミス(^^ゞ
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
①三脚の雲台にカメラを軽るめに固定する。
②少し広めに構図を決める。
③シャッター速度を15秒(max)・絞りをf5.6前後に設定(G7の場合)
④シャッターを半押ししてピントを合わせる。ボタンを半押ししたまま・・・
⑤カメラのレンズを大き目のレンズキャップで覆う(光を遮断する)
⑥ボタンを半押ししたままからシャッターを切る(シャッターは15秒開く)
⑦写したい花火を1~2回取り込む(覆ったレンズキャップを除く)
光を入れる時間は0.2秒~0.5秒間くらい。後は光を遮断する。
⑧光を遮断したまま、カメラの構図を変える(横移動だけ)
⑨もう一回⑦を行なう。
⑩もう一回⑧を行なう。
⑪もう一回⑦を行なう。
⑫勝手にシャッターが下りる(⑥~⑫までが15秒)
⑬カメラの処理がココから始まり、10秒くらいしたら再生確認・撮影可能
注:⑥~⑫までで1枚の写真です。この時カメラで絵の確認は出来ません。
自分の頭の中で、重ねる花火の色・数・構図を想像しながら
多重露出をしていきます。
一枚の写真にはカメラの構図を2~3回変えています。光の取り込みは3~6回行なっています。あとPCで露出補正とトリミングを行い紹介しています。
一眼レフのバルブ撮影とは違い、15秒という限られた制約の中で撮りました。
CannonパワーショットG7・15秒・f5.6・多重露出・トリミングです。
7~8年振りに行ったら、打ち上げ場所も変っていました。ポイント設定ミス(^^ゞ
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
コメントする (初めての人は挨拶から・・)