磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
今回の取材で使った船は阿蘇港から出港する喜福丸です。船長の人柄なのでしょう。釣人が多く、今回も二日間お世話になりましたが、両日とも私達のグループ以外にも、3グループは利用していました。まだあまり釣れていないシーズン初期である事、なおかつ平日である事を考えると良い方でしょうね。
ココのシステムは、最初に瀬付けする磯の抽選が有る事です。写真の後方に見えるエボシバエで、7隻の船からお客さんが一人ずつ降りて、ジャンケンの勝敗によって順番を決め、順位の高い方の渡船から最初に瀬付けする磯を選びます。
これで先を争う事も減るので、大分の様な過当競争は少なくなります。安全性や平等性が向上し、船長も釣人も楽になり、地域全体としての磯釣り文化が受け継がれていくでしょう。
全体的に小さな渡船が多い中、割と大きな渡船が喜福丸です
船に頼むと、500円の美味しい弁当を持って来てくれます
北浦は私の磯デビューの地、昭和47年、松寿丸が最初の渡船で相当通いました。
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ココのシステムは、最初に瀬付けする磯の抽選が有る事です。写真の後方に見えるエボシバエで、7隻の船からお客さんが一人ずつ降りて、ジャンケンの勝敗によって順番を決め、順位の高い方の渡船から最初に瀬付けする磯を選びます。
これで先を争う事も減るので、大分の様な過当競争は少なくなります。安全性や平等性が向上し、船長も釣人も楽になり、地域全体としての磯釣り文化が受け継がれていくでしょう。
全体的に小さな渡船が多い中、割と大きな渡船が喜福丸です
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