磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
第6回目となる池永杯が米水津の横島3番で開催されました。対抗戦ですが、大会の目的は全国レベルを目指したトーナメントの勉強会みたいなもの。アドバイスOK、野次もOK,人の釣りを見て覚え、全員で協力しながら狙いを定めてグレに近付いていきます。
池永杯は、チームG・チームエキグレ・YY倶楽部から、それぞれ代表者が5名ずつ集まって、合計15名の選手がトーナメントのチーム戦を交代しながら行ないます。
一試合一時間で3チームからそれぞれ1名が出て五試合を戦うため、個人としては一日で一時間だけ釣りをするのです。その一試合も3人が平等に釣り座を使うため、20分で場所を交代しながら、3つのポイントを公平に使っていきます。
この大会の主なルールには、定められた釣具やウエアーを使う事が義務付けられているし、マキエの量も統一されています。検量のサイズは500g以上のグレで、更にどの様な理由でも糸が切れると、一回ごとにマイナスポイントが加算されるという面白いルールも有り、リードしていてもハラハラします。
協賛して頂いたメーカーは、㈱がまかつ・㈱釣研・山本光学㈱・㈱ボナンザ・㈱ルミカ・(有)ヤマワ産業などの各社で、いつもお世話になっています。ありがとうございました。
今回はTEAMーGが3年振りに王者に返り咲きました。
広い磯に15名の釣人、竿を振るのは常に3人だけです
成松・有田・久保平・木村・長尾で布陣を組んでの優勝です
このチームは、九州のトーナメント戦では優勝も狙える面々です(^^♪
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
池永杯は、チームG・チームエキグレ・YY倶楽部から、それぞれ代表者が5名ずつ集まって、合計15名の選手がトーナメントのチーム戦を交代しながら行ないます。
一試合一時間で3チームからそれぞれ1名が出て五試合を戦うため、個人としては一日で一時間だけ釣りをするのです。その一試合も3人が平等に釣り座を使うため、20分で場所を交代しながら、3つのポイントを公平に使っていきます。
この大会の主なルールには、定められた釣具やウエアーを使う事が義務付けられているし、マキエの量も統一されています。検量のサイズは500g以上のグレで、更にどの様な理由でも糸が切れると、一回ごとにマイナスポイントが加算されるという面白いルールも有り、リードしていてもハラハラします。
協賛して頂いたメーカーは、㈱がまかつ・㈱釣研・山本光学㈱・㈱ボナンザ・㈱ルミカ・(有)ヤマワ産業などの各社で、いつもお世話になっています。ありがとうございました。
今回はTEAMーGが3年振りに王者に返り咲きました。
広い磯に15名の釣人、竿を振るのは常に3人だけです
成松・有田・久保平・木村・長尾で布陣を組んでの優勝です
このチームは、九州のトーナメント戦では優勝も狙える面々です(^^♪
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone