磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
今年の五島はいつもと少し違う気がします。
6月8日の釣りでも今回の釣りでも、エサ取り魚が少なくて、グレの活性も今一歩だと感じました。
マキエを打って仕掛けを投入しても、サシエが残る事が多くあり、エサ取り用のマキエを打たなくても良い状況が、かなりありました。アタリがなかったり、サシエが残ってくるので、必然的に深いタナまで仕掛けを入れてしまいます。
この様な時に釣れてくるのが、イトフエフキであったり、ヘダイであったりマダイも掛かってくるのです。釣れないより面白いのですが、トーナメントの試合の場合は別扱い。やはりグレの顔を見たいのです。
一回戦と二回戦は勝ち残りましたが、三回戦で負けてしまいました。でも、負け試合の前半は難しい潮を攻略でき、自分でも満足のいく釣果に恵まれました。
負けたのは悔しいけど、納得出来る試合でした。
イトフエフキ、今回もななり釣りました
45cmオーバーのヘダイを3匹も釣ってしまいました
軽く50cmを越えるマダイは、流石にキープしました
明日も取材で、雨中の釣りになりそうです。一休み後出かけます。
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6月8日の釣りでも今回の釣りでも、エサ取り魚が少なくて、グレの活性も今一歩だと感じました。
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この様な時に釣れてくるのが、イトフエフキであったり、ヘダイであったりマダイも掛かってくるのです。釣れないより面白いのですが、トーナメントの試合の場合は別扱い。やはりグレの顔を見たいのです。
一回戦と二回戦は勝ち残りましたが、三回戦で負けてしまいました。でも、負け試合の前半は難しい潮を攻略でき、自分でも満足のいく釣果に恵まれました。
負けたのは悔しいけど、納得出来る試合でした。
イトフエフキ、今回もななり釣りました
45cmオーバーのヘダイを3匹も釣ってしまいました
軽く50cmを越えるマダイは、流石にキープしました
明日も取材で、雨中の釣りになりそうです。一休み後出かけます。
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