磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
韓国のミン会長と福岡の福住会長の交流から始まった、“日韓親善グレトーナメント”は6回を数えて数年前に幕を閉じました。今回の大会は、その復刻版として、韓国と日本の釣り文化の交流を再確認した大会です。
大会方式は、初日に五島で4回戦のトーナメントを行い、二日目は懇親大会を宮之浦で行ないます。
トーナメントの1回戦は韓国の選手と対戦しました。場所は野崎島の“小一つ瀬の地”で2時間の試合時間をハーフタイムで場所交代しながら、対象魚の25cmオーバーのグレを狙います。
エサ取りはとても少なく、マキエワークで分ける事はほとんど有りませんでした。最初に右側のポイントで、キープサイズのオナガとグレを4枚ほど釣って交代です。対戦相手は2枚くらいキープしていましいた。
後半戦も20~30mほどの遠投で、2~3枚をキープして対戦を終わりました。検量すると私は3kgオーバー、韓国の選手は1kgオーバーで勝ち抜く事が出来ました。祈念にマスクを頂いたので、お返しはウキを差し上げました。
1000釣法でハリス・道糸供に1.7号を使いました。
韓国の選手がグレを掛けています
このグレは30cm近い型でしたが、キープに届かないグレもかなり・・・
検量を待っています。船はいつもの“まるぎん釣りセンター”です
勝ち上がった選手は、抽選で対戦相手をその都度決めていきます。
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大会方式は、初日に五島で4回戦のトーナメントを行い、二日目は懇親大会を宮之浦で行ないます。
トーナメントの1回戦は韓国の選手と対戦しました。場所は野崎島の“小一つ瀬の地”で2時間の試合時間をハーフタイムで場所交代しながら、対象魚の25cmオーバーのグレを狙います。
エサ取りはとても少なく、マキエワークで分ける事はほとんど有りませんでした。最初に右側のポイントで、キープサイズのオナガとグレを4枚ほど釣って交代です。対戦相手は2枚くらいキープしていましいた。
後半戦も20~30mほどの遠投で、2~3枚をキープして対戦を終わりました。検量すると私は3kgオーバー、韓国の選手は1kgオーバーで勝ち抜く事が出来ました。祈念にマスクを頂いたので、お返しはウキを差し上げました。
1000釣法でハリス・道糸供に1.7号を使いました。
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このグレは30cm近い型でしたが、キープに届かないグレもかなり・・・
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コメントする (初めての人は挨拶から・・)