磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
昭和62年のG杯で惨敗後、一年間は本流釣りを主体に練習をしていました。そして、練習だから釣ったグレを殺す必要はないと判断し、必要量以外はリリースする釣りを行ない始めたのがこの時期で、現在に至っています。
当時使っていたグレ鈎は全て“返し”があり、バーブレスのグレ鈎はありませんでした。そこで当時良く使っていた、がまかつの“グレ専”を購入したら、鈎の返しを一本一本ニッパーで押し潰して使っていたのです。
三原憲作名人の円錐ウキ(三原ウキ)に負けていたので、自分なりに円錐ウキを作りながら、試行錯誤をしていた時代です。このウキが自分で作った最初の円錐ウキで、重量は5g前後でした。
なんとか使いこなし、本流釣りをはじめ、流していく釣りには円錐ウキが使い易い事を認識出来ました。でもこのウキはあまり遠投が利かないのが欠点で、この後も変っていったのです。
少し長目のボディは、まだまだ感度を重要視していた名残でしょう。
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当時使っていたグレ鈎は全て“返し”があり、バーブレスのグレ鈎はありませんでした。そこで当時良く使っていた、がまかつの“グレ専”を購入したら、鈎の返しを一本一本ニッパーで押し潰して使っていたのです。
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なんとか使いこなし、本流釣りをはじめ、流していく釣りには円錐ウキが使い易い事を認識出来ました。でもこのウキはあまり遠投が利かないのが欠点で、この後も変っていったのです。
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