磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
大分市内を流れる七瀬川、私が育った40年ほど前には綺麗な川でした。テナガエビ・アカザ・ヨシノボリ・ハゼ・カジカなど、沢山居たのですが・・。
現在は水量も乏しく、岩や石がとても少なくなっています。河原沿いの草や木々も減って、綺麗に整備された護岸が増えています。顕著な光景は砂地が増えた事。それによって、植物や生物の多様性が失われているのが良く分かります。
その様な川でも、カワセミやヤマセミ・カワガラスなど、水辺の小鳥たちは頑張っています。今回もヤマセミを間近に見られるスポットで、撮影のチャンスを待っていましたが、狙いの竹には留まってくれず、先端側に留まった直後、上流へと去っていきました。
カワセミ塹壕の方を掘り広げ、七瀬川観察はまだまだ続きます。
ヤマセミとカワセミの大きさ比較はこちら
これの元付近を狙います。中央に止まったカワセミのオス若
その5mほど上に出ている竹、ヤマセミが時々利用しています
7~8mくらいの距離だから、パワーショットSX1ーISの撮影範囲です
上の竹は補助的です。下の竹で撮影出来るまで通います。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
現在は水量も乏しく、岩や石がとても少なくなっています。河原沿いの草や木々も減って、綺麗に整備された護岸が増えています。顕著な光景は砂地が増えた事。それによって、植物や生物の多様性が失われているのが良く分かります。
その様な川でも、カワセミやヤマセミ・カワガラスなど、水辺の小鳥たちは頑張っています。今回もヤマセミを間近に見られるスポットで、撮影のチャンスを待っていましたが、狙いの竹には留まってくれず、先端側に留まった直後、上流へと去っていきました。
カワセミ塹壕の方を掘り広げ、七瀬川観察はまだまだ続きます。
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これの元付近を狙います。中央に止まったカワセミのオス若
その5mほど上に出ている竹、ヤマセミが時々利用しています
7~8mくらいの距離だから、パワーショットSX1ーISの撮影範囲です
上の竹は補助的です。下の竹で撮影出来るまで通います。
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コメントする (初めての人は挨拶から・・)