磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
基本的には①の潮筋を狙う。近い時には×の所で喰ってくるけど喰わない時には更に流していく。
5月~1月くらいは、⑤の引かれ潮に小型やエサ取りのお魚さんを集め、②③④からマキエと仕掛けを①の筋に流せば良い。小型やエサ取りが多いほど、②より③、③より④と沖を狙うのがセオリーだ。同時に⑤のエサ取り用のマキエは多くする事。
②③④のマキエは出来る限り広範囲に撒く事。点打ちではマキエとサシエの同調が困難になってしまう。広範囲に撒いたマキエは①の潮筋で収束されるので、結果的にはサシエとの同調が図られる。
水温の低い2月~4月頃は逆の狙い方をすると、釣果として上がる場合が多い。
要するに⑤から①の壁際を狙う方法で②③④からは狙わない。出来る限り⑤の緩い潮から①の潮筋までを狙い、①の潮筋を遠くまで流さない様にするのがセオリー。
この様な場所は好ポイント、ウキは潮筋で沈んでしまうので、道糸や竿先でアタリをとる。
この場所は米水津の長太バエ東の下げ潮ポイント。取り込みにくいので好きじゃ。
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5月~1月くらいは、⑤の引かれ潮に小型やエサ取りのお魚さんを集め、②③④からマキエと仕掛けを①の筋に流せば良い。小型やエサ取りが多いほど、②より③、③より④と沖を狙うのがセオリーだ。同時に⑤のエサ取り用のマキエは多くする事。
②③④のマキエは出来る限り広範囲に撒く事。点打ちではマキエとサシエの同調が困難になってしまう。広範囲に撒いたマキエは①の潮筋で収束されるので、結果的にはサシエとの同調が図られる。
水温の低い2月~4月頃は逆の狙い方をすると、釣果として上がる場合が多い。
要するに⑤から①の壁際を狙う方法で②③④からは狙わない。出来る限り⑤の緩い潮から①の潮筋までを狙い、①の潮筋を遠くまで流さない様にするのがセオリー。
この様な場所は好ポイント、ウキは潮筋で沈んでしまうので、道糸や竿先でアタリをとる。
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