磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
30年ほど前、大分の渓流にはヤマメとアマゴが太古の形のまま居ました。ヤマメはサクラマスの陸封型、アマゴはサツキマスの陸封型です。
私は昭和48年から55年頃まで煩雑に渓流釣りに出かけていました。アマゴの30cmオーバーは、大分川水系の阿蘇野川上流の男池の滝壺と、大野川水系の大谷川・大利川などで釣り上げました。ヤマメの30cmオーバーは北川水系の西山川・中岳川・藤河内渓谷などで釣り上げました。放流以前の天然魚です。
・・・今は渓流釣りには行っていません。その理由はヤマメの渓流にアマゴが放流されたり、アマゴの渓流にヤマメが放流されたからです。
大分はアマゴやヤマメを混称してエノハと呼んでいて、今でも公のメディアが、その名前を時々使ったりしています。・・・国内外来種という言葉を知らない、おろかな言葉使いだと私は判断しています。
昔はヤマメの渓にはヤマメ、アマゴの渓にはアマゴが居て、渓流毎に個体差があって、パーマークの形・色具合・体型・珠点の色具合などから、何処の渓流の魚か特定出来るほどでした。
大野川・大分川・駅館川・山国川水系にはアマゴ(赤字は私が記憶している当時の朱点の色です)番匠川・北川・筑後川水系にはヤマメ
最低限、この基本を忠実に守って放流してもらいたいです。

昨日の大分合同新聞(夕刊)、素晴らしい啓蒙新聞です。

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私は昭和48年から55年頃まで煩雑に渓流釣りに出かけていました。アマゴの30cmオーバーは、大分川水系の阿蘇野川上流の男池の滝壺と、大野川水系の大谷川・大利川などで釣り上げました。ヤマメの30cmオーバーは北川水系の西山川・中岳川・藤河内渓谷などで釣り上げました。放流以前の天然魚です。
・・・今は渓流釣りには行っていません。その理由はヤマメの渓流にアマゴが放流されたり、アマゴの渓流にヤマメが放流されたからです。
大分はアマゴやヤマメを混称してエノハと呼んでいて、今でも公のメディアが、その名前を時々使ったりしています。・・・国内外来種という言葉を知らない、おろかな言葉使いだと私は判断しています。
昔はヤマメの渓にはヤマメ、アマゴの渓にはアマゴが居て、渓流毎に個体差があって、パーマークの形・色具合・体型・珠点の色具合などから、何処の渓流の魚か特定出来るほどでした。
大野川・大分川・駅館川・山国川水系にはアマゴ(赤字は私が記憶している当時の朱点の色です)番匠川・北川・筑後川水系にはヤマメ
最低限、この基本を忠実に守って放流してもらいたいです。
昨日の大分合同新聞(夕刊)、素晴らしい啓蒙新聞です。

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無題
はじめまして。
毎日ブログを拝見しております。
私はヤマメとアマゴは地方での呼び方の
違いだと思っておりました。
例えば…
モイカ(大分)=ミズイカ(宮崎)=アオリイカ(正式)
みたいなものかと…。
非常に勉強になりました。
またカンダイな人さんの記事には
毎回、大変勉強させられています。
毎日ブログを拝見しております。
私はヤマメとアマゴは地方での呼び方の
違いだと思っておりました。
例えば…
モイカ(大分)=ミズイカ(宮崎)=アオリイカ(正式)
みたいなものかと…。
非常に勉強になりました。
またカンダイな人さんの記事には
毎回、大変勉強させられています。
本当にそう思います。
こんにちは
私は熊本の生まれです。熊本は、基本的にはヤマメです。学生の頃、ヤマメを求めて五家荘や椎葉の耳川へ通いました。
大分にはアマゴがいる、アマゴの変種のイワメもいる事を知り、祖母山の麓の神原川へ。
ヤマメにはないアマゴのきれいな朱点に、見惚れました。イワメには、ついに出会えませんでしたが。
広島は基本的にはアマゴですが、テンカラ打っていると、ニジマス、岩魚、ブラウントラウトなどいないはずの魚が結構釣れます。
大型のニジマスの腹の中にはアマゴが。
国内外来種どころか、本物の外来種が在来種を駆逐しています。
漁協の放流ばかりではないとは思いますが、川を見る目が、冷めてきはじめました。
先日の大風で、ゴジュウカラの来ていた枯れ木が根っこから折れてしまいました。
これも悲しいことです。
私は熊本の生まれです。熊本は、基本的にはヤマメです。学生の頃、ヤマメを求めて五家荘や椎葉の耳川へ通いました。
大分にはアマゴがいる、アマゴの変種のイワメもいる事を知り、祖母山の麓の神原川へ。
ヤマメにはないアマゴのきれいな朱点に、見惚れました。イワメには、ついに出会えませんでしたが。
広島は基本的にはアマゴですが、テンカラ打っていると、ニジマス、岩魚、ブラウントラウトなどいないはずの魚が結構釣れます。
大型のニジマスの腹の中にはアマゴが。
国内外来種どころか、本物の外来種が在来種を駆逐しています。
漁協の放流ばかりではないとは思いますが、川を見る目が、冷めてきはじめました。
先日の大風で、ゴジュウカラの来ていた枯れ木が根っこから折れてしまいました。
これも悲しいことです。