磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
由布院の中規模砂防堰堤。前日に観察基地を作って、今朝早く行ってみると・・・
未だ暗い5時50分、すでにオシドリの鳴き声がしました。基地に入るには、彼らから完全に見える場所を2mほど移動しなければなりません。黒い服で未だ薄暗い闇に包まれて注意深く移動すると、20m先に群れて泳いでいる彼らには勘付かれませんでした。
オシドリの数は30羽前後でしたが、夜が明けるに連れて群れごとに飛び去って行きます。でも別の小群が新たにやってきて、撮影出来る頃には6羽くらい?撮影で紅葉とのコラボを望んでいたのですが、そう上手くは行かないもの。近くまで行ったのですが、どこかへ飛び去ってしまいました。
5時前に自宅を出て5時50分から観察基地に入り、7時10分には観察基地を出ました。二日前の雨後の放射冷却は、由布院盆地を霧で覆い隠すと判断し、狭霧台の展望所から霧に包まれた湯布院を撮影です。その後はいつものヤマガラハウス~つり太郎~自宅~ホルトホール大分のスタジオへ駆け込んでTVの生放送に出てきました。
未だ暗い5時50分、すでにオシドリの鳴き声がしました。基地に入るには、彼らから完全に見える場所を2mほど移動しなければなりません。黒い服で未だ薄暗い闇に包まれて注意深く移動すると、20m先に群れて泳いでいる彼らには勘付かれませんでした。
オシドリの数は30羽前後でしたが、夜が明けるに連れて群れごとに飛び去って行きます。でも別の小群が新たにやってきて、撮影出来る頃には6羽くらい?撮影で紅葉とのコラボを望んでいたのですが、そう上手くは行かないもの。近くまで行ったのですが、どこかへ飛び去ってしまいました。
5時前に自宅を出て5時50分から観察基地に入り、7時10分には観察基地を出ました。二日前の雨後の放射冷却は、由布院盆地を霧で覆い隠すと判断し、狭霧台の展望所から霧に包まれた湯布院を撮影です。その後はいつものヤマガラハウス~つり太郎~自宅~ホルトホール大分のスタジオへ駆け込んでTVの生放送に出てきました。
鳥の撮影が終わってから朝日が出る由布岳を
湯布院は8時頃までこの気温でした
鳥の撮影ポイントの山です
麓に砂防ダム、中央の紅葉とオシドリを撮りたくて
その紅葉の写せるダムの岸辺から
オシドリは、ここまでしか近づいてくれませんでした
水蒸気がたくさん。もっと右へ行って欲しい
紅葉のない中央に来たら飛び去りました
朝霧に包まれた由布院。狭霧台の展望所は朝から多数の観光客でした
明日のブログはお休みです。G杯米水津地区予選では連泊のお手伝いです。
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