磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
釣研FG東九州支部の発足大会に参加させてもらいました。場所は津久見市に有る沖の防波堤で、足元の水深は12~13m、捨石の先は15~20mくらいになっています。
ココは冬になると、大型のカンダイが釣れる所で、スリッド構造になっているからバラシも多く難しい・・・。アジ・サバ・マダイ・アオリイカ・チヌなどを狙っている人達を良く見かけます。
夏は夜釣り客が多い場所なので、10時を回ったら釣人はほとんど居なくなりました。自由に釣る事が出来るし、大型のカンダイも4~5匹は姿を見せてくれたけど、ジンガサのエサでも届きません。
マスターモデル口太で釣り上げたのは、クロ・マダイ・イサキ・カワハギ・ベラ・アジなどで、小さいお魚さん達だけでした。
今は少ないけど、3kgクラスのブリが入っています。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
ココは冬になると、大型のカンダイが釣れる所で、スリッド構造になっているからバラシも多く難しい・・・。アジ・サバ・マダイ・アオリイカ・チヌなどを狙っている人達を良く見かけます。
夏は夜釣り客が多い場所なので、10時を回ったら釣人はほとんど居なくなりました。自由に釣る事が出来るし、大型のカンダイも4~5匹は姿を見せてくれたけど、ジンガサのエサでも届きません。
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