磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
お魚さんを専門に狙うミサゴ、よって私のライバル。鶴見や米水津では、磯の上に営巣しているのを良く見かけます。この鳥はどちらかというと海岸の絶壁などに多いのですが、川の方に来ている固体も居るのです。
ミサゴは七瀬川を気に入って、10月ごろから煩雑に見かける様になっています。お気に入りの止り木は5~6箇所、私たちが設営した止り木も使ってくれています。
今回撮影した所は、胡麻鶴橋の左岸上流で、水面からの高さは30~40mくらいでしょうか?下から歩いて登るとかなりの崖と急斜面ですが、隣の墓地からだとかなり楽に近づく事が出来ました。
撮影ポイントは、カモフラージュネットや草木で偽装しているので、全く気付かれずに撮影が出来ます。その距離12~13mくらい。彼は後ろ向きに留まる形になるので、時々音を出して振り向かせながらの撮影でした。
キヤノンパワーショットSX1-ISでも結構綺麗に写せますね。
七瀬川のミサゴ②はこちら
七瀬川上空を良く飛んでいます
ミサゴは七瀬川を気に入って、10月ごろから煩雑に見かける様になっています。お気に入りの止り木は5~6箇所、私たちが設営した止り木も使ってくれています。
今回撮影した所は、胡麻鶴橋の左岸上流で、水面からの高さは30~40mくらいでしょうか?下から歩いて登るとかなりの崖と急斜面ですが、隣の墓地からだとかなり楽に近づく事が出来ました。
撮影ポイントは、カモフラージュネットや草木で偽装しているので、全く気付かれずに撮影が出来ます。その距離12~13mくらい。彼は後ろ向きに留まる形になるので、時々音を出して振り向かせながらの撮影でした。
キヤノンパワーショットSX1-ISでも結構綺麗に写せますね。
七瀬川のミサゴ②はこちら
七瀬川上空を良く飛んでいます
撮影基地から小さなレンズだけ出しています。広角側
標準だとこのくらいの大きさに写す事が可能
彼はくつろいでいます。羽繕いは時間をかけて入念に
560mm相当の望遠撮影です
片足を外して伸びをした後です
私に向けて糞を飛ばしました
この止り木からの眺めは申し分なし
尻尾をブルブル振ったり、チャッ・・チャッ・・と鳴いたり
何かを見つけると、首だけを振って確認します
音を出したら怖い目で睨まれました
今度は食事場面にも立ち会いたいです。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
標準だとこのくらいの大きさに写す事が可能
彼はくつろいでいます。羽繕いは時間をかけて入念に
560mm相当の望遠撮影です
片足を外して伸びをした後です
私に向けて糞を飛ばしました
この止り木からの眺めは申し分なし
尻尾をブルブル振ったり、チャッ・・チャッ・・と鳴いたり
何かを見つけると、首だけを振って確認します
音を出したら怖い目で睨まれました
今度は食事場面にも立ち会いたいです。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
コメントする (初めての人は挨拶から・・)