磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
今ではヤマメやアマゴ釣りには、すっかり行かなくなった。昨年は大野川に1回だけ出向いたのが、唯一の釣りだった。
大分は山国川・駅館川(やっかん)・大分川・大野川にアマゴ。三隅川・番匠川(ばんじょう)・北川にはヤマメが居た。で、大分では総称してエノハと呼んでいた。
放流事業が盛んになった昭和50年半ばから、ヤマメの川にアマゴが、アマゴの川にヤマメが放流される様になり、自然の生態系が保てなくなってしまった。
オレが渓流釣りに魅力をなくしてしまったのはコレが原因。なんで番匠川でアマゴなん?もともと居たヤマメはどうしたん??
方言の”エノハ”と”国内外来種”と言う言葉がなかった時代が招いた過ちじゃね。
この水槽、外の光と室内を行き来できる。けどアマゴのサビが凄い(^_^;)
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大分は山国川・駅館川(やっかん)・大分川・大野川にアマゴ。三隅川・番匠川(ばんじょう)・北川にはヤマメが居た。で、大分では総称してエノハと呼んでいた。
放流事業が盛んになった昭和50年半ばから、ヤマメの川にアマゴが、アマゴの川にヤマメが放流される様になり、自然の生態系が保てなくなってしまった。
オレが渓流釣りに魅力をなくしてしまったのはコレが原因。なんで番匠川でアマゴなん?もともと居たヤマメはどうしたん??
方言の”エノハ”と”国内外来種”と言う言葉がなかった時代が招いた過ちじゃね。
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コメントする (初めての人は挨拶から・・)