磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
6月3日・4日はWFGが開催される。シード選手として出場するから、ハリを少しだけ購入した。
クロマルチの7号は朝の1時間に、オナガの一撃に備えて使うための物。それとオナガのキロオーバーが出そうな場所や潮でも使う予定。
競技ヴィトムの6号と6.5号は、口太グレと35cmまでのオナガ狙いでメインに使うハリ。スレバリだし、ピンクの塗装が剥げるからエサ取りを判断するのに重宝する。
コレより小さいハリを使う人達も多いけど、オレの場合サシアミを付ける時に5号を使う程度で、4号以下は使わない。6号が45.3mg・6.5号が52.0mg・7号が49.8mgだから、5月~12月のクロを1000釣法で狙うのに丁度良い重さ(^^♪
会場となる平戸の宮之浦や五島では、コレまで喰い渋りのクロに出会った事がないし、エサ取りが非常に多い。だからどちらかと言うと競争してエサを喰っている。競争すると言う事は浮いて来るという事だから、ガン玉を打たないほうが良い。
40mg以下のハリにガン玉を打たなかったらハリスに張りが出来にくいけど、50mg前後の重さのハリは、ハリスの張りを作れてゆっくり沈んでいくギリギリの重量。だからこれらの重さのハリを使う訳。
ボチボチと道具のチェックをして、トーナメントの準備をしよう(^^♪
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
クロマルチの7号は朝の1時間に、オナガの一撃に備えて使うための物。それとオナガのキロオーバーが出そうな場所や潮でも使う予定。
競技ヴィトムの6号と6.5号は、口太グレと35cmまでのオナガ狙いでメインに使うハリ。スレバリだし、ピンクの塗装が剥げるからエサ取りを判断するのに重宝する。
コレより小さいハリを使う人達も多いけど、オレの場合サシアミを付ける時に5号を使う程度で、4号以下は使わない。6号が45.3mg・6.5号が52.0mg・7号が49.8mgだから、5月~12月のクロを1000釣法で狙うのに丁度良い重さ(^^♪
会場となる平戸の宮之浦や五島では、コレまで喰い渋りのクロに出会った事がないし、エサ取りが非常に多い。だからどちらかと言うと競争してエサを喰っている。競争すると言う事は浮いて来るという事だから、ガン玉を打たないほうが良い。
40mg以下のハリにガン玉を打たなかったらハリスに張りが出来にくいけど、50mg前後の重さのハリは、ハリスの張りを作れてゆっくり沈んでいくギリギリの重量。だからこれらの重さのハリを使う訳。
ボチボチと道具のチェックをして、トーナメントの準備をしよう(^^♪
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コメントする (初めての人は挨拶から・・)