磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
七瀬川の右岸に鳥見基地を作っています。
対岸の左岸にはヤマセミ基地が3つほどあります。基本的にはヤマセミメインの七瀬川ですが、上空にはミサゴも舞う場所だし、秋のアユやウグイが結構居る所なので、ミサゴの止まり木も設置していました。
設置から12日目の、11月8日にはミサゴが留まってくれました。17日にも留まっていました。18日は仲間が基地の中から見事に撮っています。今日の朝、TV出演の前に右岸の基地に入って待っていたら、7時過ぎに下流からやってきたミサゴが上流へと飛んで行きました。
今日は無理?足元のヒクイナが出てこないか?近くに居るノゴマが来てくれないか?ミサゴ席はどうなのか?あちらこちらに目をやりながら、ミサゴ席にも目をやると、いつの間にかミサゴが留まっていました。
朝が早いので、パワーショットSX1ISではISO100・SS8分の1秒しか切れません。3コマに設定したタイマーで4回ほどシャッターを切ると、上流側へと去って行きました。
留まっていた時間は1分くらいでしょうか?時間は短かったけど、ミサゴ席を定期的に利用してくれています。でもこの場所の魚たちは小さめです。水深も浅い場所なので、この冬の間利用してくれるとは思えません。
今月一杯が撮影チャンスかもしれません。・・・ノゴマはまだ居ます。
こちらを見ますが、私は動かないので大丈夫でした
基地からミサゴ席まで30~40mくらいの近距離です
撮影中の1分間くらい、ミサゴは魚を見る行動をしません
明日は仲間たちが撮ってくれるでしょう。
一つからでも購入OK ! スマホケース・iPhone
対岸の左岸にはヤマセミ基地が3つほどあります。基本的にはヤマセミメインの七瀬川ですが、上空にはミサゴも舞う場所だし、秋のアユやウグイが結構居る所なので、ミサゴの止まり木も設置していました。
設置から12日目の、11月8日にはミサゴが留まってくれました。17日にも留まっていました。18日は仲間が基地の中から見事に撮っています。今日の朝、TV出演の前に右岸の基地に入って待っていたら、7時過ぎに下流からやってきたミサゴが上流へと飛んで行きました。
今日は無理?足元のヒクイナが出てこないか?近くに居るノゴマが来てくれないか?ミサゴ席はどうなのか?あちらこちらに目をやりながら、ミサゴ席にも目をやると、いつの間にかミサゴが留まっていました。
朝が早いので、パワーショットSX1ISではISO100・SS8分の1秒しか切れません。3コマに設定したタイマーで4回ほどシャッターを切ると、上流側へと去って行きました。
留まっていた時間は1分くらいでしょうか?時間は短かったけど、ミサゴ席を定期的に利用してくれています。でもこの場所の魚たちは小さめです。水深も浅い場所なので、この冬の間利用してくれるとは思えません。
今月一杯が撮影チャンスかもしれません。・・・ノゴマはまだ居ます。
こちらを見ますが、私は動かないので大丈夫でした
基地からミサゴ席まで30~40mくらいの近距離です
撮影中の1分間くらい、ミサゴは魚を見る行動をしません
明日は仲間たちが撮ってくれるでしょう。
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