磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
七瀬川右岸の鳥見基地から、ジョウビタキのメスが利用する止り木に、一時的に留まったモズのメスをコンデジで写しました。・・・11月16日の出来事です。
二日間基地に行かなかったので、ノゴマが居るか今朝確認に行くと、8時頃に基地の傍へノゴマが来てくれました。その距離およそ2m、私を見たノゴマは“ギョッ”と一声鳴いて、見えない葦の葉陰に移動してしまいました。そこには撮影用のトンネルを作っているのですが、僅かに隠れて写せませんでした。
次は山です。カラスザンショウにはキジバトとシロハラが来ていました。めぼしい小鳥の確認は出来ませんでした。再び山から下って七瀬川、ミサゴの特等席を確認しました。周辺には自然のミサゴ席が5~6箇所、人工のミサゴ席が1箇所ありますが、一番のお気に入りは最下流の左岸でした。
車から撮れる場所で、待機する枝と食事する枝があります。待機~ホバリング~ダイビング~食事、の一連が撮れる場所として重宝しそうですが、待機と食事は長い玉、ホバリングとダイビングは短く明るい玉が必要です。私のコンデジでどこまで撮れるのでしょうか?
この20日間、週の始めは天気が悪く、思う様にはいきません。
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二日間基地に行かなかったので、ノゴマが居るか今朝確認に行くと、8時頃に基地の傍へノゴマが来てくれました。その距離およそ2m、私を見たノゴマは“ギョッ”と一声鳴いて、見えない葦の葉陰に移動してしまいました。そこには撮影用のトンネルを作っているのですが、僅かに隠れて写せませんでした。
次は山です。カラスザンショウにはキジバトとシロハラが来ていました。めぼしい小鳥の確認は出来ませんでした。再び山から下って七瀬川、ミサゴの特等席を確認しました。周辺には自然のミサゴ席が5~6箇所、人工のミサゴ席が1箇所ありますが、一番のお気に入りは最下流の左岸でした。
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コメントする (初めての人は挨拶から・・)