磯釣りメインの釣師、池永祐二。これまで200種以上のお魚さん達と出会っています。東九州の磯釣りメッカ大分から釣りと自然を紹介しています。 初めての人は右の【まとめて見ると楽しい】から見たい項目(釣り・テクニック・魚・鳥・植物)などをどうぞ。
初日の予選は中五島?の椛島周辺で行い、36名の選手が4名までに絞られました。二日目は、準決勝戦と決勝戦を上五島で行なう予定でしたが、釣り客が多いので青方周辺まで南下して行いました。
この辺りでの釣りは一度も経験がないので、戦ってみたかったのですが、残念ながら選手としては竿を出せません。一帯は春のチヌがとても多い事と、夏のクエも相当に多い所だと聞き及んでいます。決勝の場所に選ばれたのは百貫瀬?
田中さんと増田さんの戦いを見学しました。お二人とも上手です。エサ取りの状況に会わせてのマキエワークと、マキエとサシエをずらすテクニックは、セオリー通りに行なっていましたし、無駄な動きがほとんどないのです。アレだけエサ取りが多く、潮も利かない2時間で8匹と10匹は賞賛に値します。
欲を言えば、エサ取りのコントロールを目的とする、手返しを遅くする・本命ポイントを休ませる。この2点を行なえば、決勝戦での状況としては、もっと釣れる様になるかと思いました(^^ゞ
来年も参加してみたい大会だと心から思いました(^^ゞ
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この辺りでの釣りは一度も経験がないので、戦ってみたかったのですが、残念ながら選手としては竿を出せません。一帯は春のチヌがとても多い事と、夏のクエも相当に多い所だと聞き及んでいます。決勝の場所に選ばれたのは百貫瀬?
田中さんと増田さんの戦いを見学しました。お二人とも上手です。エサ取りの状況に会わせてのマキエワークと、マキエとサシエをずらすテクニックは、セオリー通りに行なっていましたし、無駄な動きがほとんどないのです。アレだけエサ取りが多く、潮も利かない2時間で8匹と10匹は賞賛に値します。
欲を言えば、エサ取りのコントロールを目的とする、手返しを遅くする・本命ポイントを休ませる。この2点を行なえば、決勝戦での状況としては、もっと釣れる様になるかと思いました(^^ゞ
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